難燃剤のリスクマネジメント

  • 2013.03.29 Friday
  • posted by 開発
東京駅近くにある東京国際フォーラムに行ってきました!

とてもおもしろい空間で。
びっくりでした。

ちょうどどこかの大学か何かの卒業式で若者でにぎわってましたね。^^

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立派な国際フォーラムでこの日行われたのが・・・

「難燃剤とその代替物質のリスク」に関するワークショップでした!同時通訳付き!


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エスウッドでも桧ストランドボードの不燃タイプ&準不燃タイプの開発に力を入れていて使っていますが、
もっともっと一般的なものにもたくさん使われているんですね。^^

テレビ、パソコン等の家電、カーテンや断熱材などなど。

確かに燃えては困りそうなものばかり。


ここで、難燃剤の何が問題かということ。

ヨーロッパでは規定が厳しく、使用が制限されたり、使用できなくなったりするものが増えているそうで、

工場での生産や製品の加工中・・・
製品の使用中・・・
そして、ごみとして廃棄した後・・・
こうした中で有害な成分が、室内などの空気中にでたり、水に溶けだして海の魚や野菜とかに蓄積されてしまう。

ということは、

まわりまわって、結局、人の健康に悪影響になるんですね。


どうすればいいか?

建物が燃えてもいいから、難燃剤を使わない。これ、確実ですね!
でも、ひとはそうしないんですよね。

ひとの安全を守る。経済的な側面が気になる。


だからこそ、これまでの違うより安全な代替物質が必要であり、そのリスク検証が今大事になっています!
世界的にもまだまだ発展途上の研究分野のように思いました。。。(素人ながらにすいません。)

近い将来、ヨーロッパで規制されている物質は日本でも使えなくなります。(早くそうあってほしい。)
例えば・・・臭素系難燃剤などが厳しくなりつつありそうです。


ただ、
今、エスウッドの準不燃タイプに使われている難燃剤はまったくの別物ですので大丈夫です!
皆さん、ご安心を。^^
僕も一安心です。

もっともっと幅広く勉強しないといけないな、と思うばかりでした^
(develop)

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国産の間伐材を、ポリエチレングリコール系ハイブリッド接着剤=ノンゲル=を使って固めた、人にも、地球環境にも優しい、新しい建築内装材です。

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