日々の思い一覧

ストランドボード納入事例 住宅

  • 2018.07.02 Monday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

岐阜は先週末、大雨が降ったかと思えば、今日は一変。
日差しの強い晴れ間もあり、暑い1日となっています。^^

うちの工場の職人さんたちも、大量の水分をもちこんで、、水分補給しながら、ストランドボードづくりを頑張ってくれていますね!

今日は
6月に、福岡の住宅のリビング内装でとてもきれいに仕上げていただいた案件をご紹介します!

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白基調の内装のなかに一面だけ、木質で仕上げられたカベ。

ここにエスウッド杉ストランドボードが使われています。

カベは白ベースの空間なので、ストランドボードのチップ柄がよりアクセントとして際立っていますね。

肌触りもよく、自然塗料で表面を保護いただきました。

杉ストランドボード (5).jpg

杉ストランドボード (2).jpg

通常、3×6サイズのストランドボードを大判のまま、貼って行くことが多いのですが、

タイル状にカットして使うことで、よりかっこよく、高級感あるみせかたができますね^^

お客様にも大変気にいっていただき、本当にうれしい限りです!!

本件の施工にあたり、福岡の鷹野材木店様、またお世話になった皆さま、誠にありがとうございました!(by account)


※(株)鷹野材木店様の情報はこちらです。↓
 
鷹野材木店さんとは、昨年のモクコレ2017(名古屋)でお知り合いになってからのお付き合いで、福岡の地でも国産ストランドボード仕上げの居心地のいい空間をお届けできればと思っています!

今後ともよろしくお願いいたします!


こんにちは。研究開発室です。!

6月19日付で、岐阜県に申請していました「東京オリ・パラ新製品開発支援」事業に採択いただきました。

本事業は、県産材の普及のための試作開発や販路拡大の支援となるもので、
研究開発室では、今年1年、既製品の改良と新たな開発に取り組む予定です。

主だった内容は、
新たにストランドボードの不燃認定を取得するという内容で、楽しみな分野の開発となります!

中大規模の建築や東京・大阪などの商業ビル、オフィスビルなどでも、使える幅が拡がればと思っています。

目標は31年春頃の製品化へ!
不燃認定の取得の目途がたちましたら、またご報告したいと思います。(develop)

皆さん、こんにちは^^

先月より、滋賀県多賀町産のヒノキが少しずつ納入されています!

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写真は建築用(内装用)としてストランドボードに加工する間伐材の一部。

これから、建築用の追加分と家具分がちゃくちゃくと入ってきます!

多賀町産ヒノキストランドボードの生産がもうすぐはじまりますね。
地場産の小径木・間伐材を活用したオンリーワン素材に生まれ変わります!

どんな建築空間になるか、今からわくわく楽しみです^^


ストランドボード納入事例 店舗

  • 2018.05.30 Wednesday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

先日、リニューアルオープンしましたモレラ岐阜の大型ショッピングモール内のこととやさんで、エスウッドストランドボードを内装に使っていただいています。^^

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ひさしぶりの岐阜県内の店舗での活用ですね。

チップの柄を強めに残したテクスチャーで、
しかも表面の色味は白っぽく、明るい仕上がり。

こととやさんは、いろいろなトレンドの食品やお菓子をあつかうお店で、
店舗も明るい雰囲気で入ってみると、どれも買いたくなりますね。

ちなみに、
先日行ったときは、豆乳ドーナツなるものを購入。おいしかったですねー^^

お近くにお寄りのさいにはぜひご覧ください。
お店の雰囲気も、お菓子も。^^


モレラ岐阜サイト↓



ストランドボード納入事例 店舗

  • 2018.05.16 Wednesday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

今日は、ストランドボード不燃タイプの納入事例をご紹介!

今年2月にオープンしました、オニツカタイガー銀座店におじゃましました。
おしゃれなメイドインジャパンの靴がずらり^^

ヒノキストランドボードは、
ジャパンブランドで靴を販売しているフロアーの内装に使用されており、
きれいなストランド調の柄が店舗内を明るく、商品も際立たせてくれています!^^

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なんといっても、
細かいチップで構成することで、やさしいチップ柄で内装を仕上げられるのが特徴です!

靴の展示には、
専用金具をビス止めしてもらい、陳列してもらっています。

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レジカウンターの正面と側板にも活用。裏手の収納の化粧にも使っていただいていました^^

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銀座にお越しの際にはぜひ。

東京都中央区銀座7-8-8 銀座サエグサビル 

JR新橋駅からか、地下鉄銀座駅から徒歩数分のところですね。

新年度を迎えて。

  • 2018.04.09 Monday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

昨年度も皆さまからのご支援、ご協力をいただき、、そして弊社スタッフの懸命な仕事ぶりで、なんとか1年間を締めくくることができました^^

もうすでに新年度となりましたが、
岐阜地区でもあっという間に桜シーズンが終わり、この間、今年度の取り組みの計画も整理できはじめたところです。

とはいえ、これまでのエスウッドの活動をまずはしっかりと継続しつつ、ここが大前提として
新たな取り組みも少しずつ加えていきたいですね!

間伐材の活用、最近ではいろいろな都道府県から地域材活用の話もきています。

行き場のない間伐材、チップになっている間伐材、そうした材を少しでもプロダクトとして活用していければと思っています!!

しばらく、ブログが更新できていませんでしたが、
4月より、また逐次、情報をお伝えしていきます!

本年度もよろしくお願いいたします!!(CEO)

日本クラフト展 入選しました。

  • 2018.01.05 Friday
  • posted by 開発
明けましておめでとうございます!
研究開発室です。

本年も、エスウッドならではのおもしろい素材開発をしていきますので、植物資源のボードづくりやオンリーワンのボードづくりなどなど、皆さまのご要望にお応えしていきたいですね。

何か相談したいこと、ご要望ありましたら、いつでもお声かけください!
研究開発室 tel:058-379-3023


ここで、
新年の挨拶とあわせて、今期取り組んできました素材が日本クラフト展で入選しましたので、ご報告します!!

日本クラフト展はこちら↓


29年度、岐阜県生活技術研究所さんと大阪市立大学さんと共同研究にて、素材開発を進めてきたチップ系新素材がみごと日本クラフト展で入選をいただきました!うれしい!!

エスウッドの純粋100%ヒノキチップをより明快にみせられる新素材で、カラーとの組み合わせによって、いろいろな場面で使える可能性がひろがりそうです!!

サンプルご希望のかたは無料配布中ですのでお声かけください。

ちなみに、
日本クラフト展は、明日より14日までの1週間、東京ミッドタウン・デザインハブで開催されており、会場でも現物もみることができますね。

入場無料です。^^

本年も皆さまのお力になれるよう、頑張っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。(develop)

夏山に。

  • 2017.08.19 Saturday
  • posted by 開発
こんにちは。

今年の夏は、6月、7月、8月と毎月、何かしらのかたちで山に行く機会をもらっています。

山といってもいろいろありますよね。
必ずしも本格的な森林管理や登山ではないのですが、楽しくいろいろ勉強させてもらっています。


7月は、郡上八幡の石徹白(いとしろ)へ。
山の状況をみたり、水力発電、用水路発電をみたり、冒険の森というレクリエーション施設をみたり。

郡上八幡にも自然をテーマにいいところがいっぱいです。

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8月はお盆を使って、関市の板取へ。

源泉に近いこともあって、川の水が冷たく、朝晩も過ごしやすかったですね。
岐阜のまちからでも1時間くらいでいける気持ちのいいとこです。


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来月はどこにいくかな・・・?

近代建築7月号に掲載されました。

  • 2017.08.07 Monday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは^^

エスウッドの国産ストランドボードを納入した、

池袋第三小学校と吾妻第二中学校が、近代建築7月号に掲載されました!

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学校建築の特集ということもあり、

長澤悟先生の監修のもと、たくさんの学校建築が紹介されています。

今の時代にあった学校づくりが全国津々浦々で進んでおり、

そこには、国産材や地域材の活用という事例も多くみられるようになり、

内装木質化のところでは、

おかげさまで、エスウッドの国産ストランドボードもよく使っていただけるようになりました。


次の一歩に向けて、

これからも皆さんのお役にたてる仕事をしていきたいですね!!


最後のほうにちらっとうちの公告も載せてもらいました^^

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お手元にあるかたはぜひお拝読いただけれると嬉しいですね!

静岡大学との共同研究

  • 2017.07.22 Saturday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。^^

今年から静岡大学と共同で研究をスタートさせました。
5年くらいやりとりが途絶えていたのですが、ちょっとしたことをきっかけに。今年からリスタート。

竹の活用をテーマに、ボードにかかわる細かいデータ取りを進ます!

いわゆる座学ではなく、
研究室でボードを実践的に製作したり、ボード物性を測定したり、ときには山に入って山の状況を学んだり。

美濃加茂市さんのご協力もいただきながら、
里山整備の面もふくめ、いろいろな視点から学生さんにも学んでもらえるテーマや取り組みにしていければと思っています。

学生さんにはうちの暑い研究室で、申し訳なかったのですが、
とにかくまじめに一生懸命、やっていただきました^^

次回は9月頃かなぁ。

僕自身も若い学生さんからパワーと刺激をもらいつつ。

また次回が楽しみです^^

竹の伐採地、美濃加茂の里山の見学↓
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うちで作っている竹ストランド↓
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学生さんと先生、暑いなか、お疲れさまでした><
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特殊機械を使ったデータ取り↓
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(develop)


皆さん、こんにちは。

エスウッドの製品開発案件が、日本経済新聞に取り上げられました。

日本経済新聞 掲載記事170615.jpg

「国産木材 用途に新顔」と題して、
名古屋木材さんと一緒の掲載です^^

間伐材を活用した、弊社の国産ストランドボード。
間伐材の新しい用途開発にはうってつけの"板材""であり、素材"です。

木材の技術の進展はもちろんのこと、
塗装やシート、テープ・・・、さまざまな技術を使って次の製品開発も行っていきたいですね。


記事のこと、製品のことでご関心があるかたがいらっしゃいましたら、ぜひぜひお気軽に問い合わせくださいね。

tel:058-379-3023
mail:info@s-wood.jp

富山市ガラス美術館を訪れて。

  • 2017.06.15 Thursday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

こないだ、久しぶりに富山&石川に行ってきました。

興味があった富山市ガラス美術館にも立ち寄り^^

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何と言っても、新国立競技場の設計で知られている隈研吾さんが設計された、しかも木材がふんだんに使われているということで、楽しみに・・・。

中に入ると・・・早速飛び込んできますね!^^! 木のルーバーが!

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2階、3階とフロアにあがっても・・・

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下のフロアから吹き抜け越しに上を眺めると、とても圧巻な仕上がりです^^
3階からは図書館にもなっていて、書架の化粧も集成材が使われていますね!地域材かな。。

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とっても、居心地のいい空間でした。
夕方遅めの時間で、あまり時間がなかったのがちょっと残念・・・

ちなみに
ルーバーは不燃木材のようで、木材業界のかたがたの技術開発の成果がこうした建築に活かされることはとっても嬉しいですね。

今後も建築探訪しますかね^^=3=3  (develop)


皆さん、こんにちは。

3月に開催しました、木と建築を勉強する会 WASS東海の取り組みを新聞記事に掲載いただきました。

シンポジウムと参加者間によるディスカッション、そして2日目には高山駅舎の現地見学会ということでとても充実した中身でしたね。

久しぶりにエスウッドと僕の名前も新聞にのり笑

高山まで取材にきていただいた、
木材工業新聞さま、林経新聞社さま、本当にありがとうございました。

こうした機会を増やして、
WASS東海の取り組みを知ってもらうことも大事で、
さらに、
より多くの木材業界以外の異業種のかたにも木材の利用に興味をもってもらえれば・・・、
そんな願いでいます^^

東京などでお客さんと話していると、
岐阜県は山のイメージが強いという声もよく耳にします。

地元の山に目をむけてもらえるよう、関心をもってもらえるよう、
WASS東海の取り組みでも、
自分たちが普段作っている国産材ストランドボードでも、いろいろなかたちで伝えていければなと思っています!

木材工業新聞 掲載記事はこちら↓
木材工業新聞 掲載記事.jpg

林経新聞 掲載記事はこちら↓
林経新聞記事.JPG


WASS東海では、年に3~4回の勉強会やディスカッション、シンポなどを行っています。
ご興味があるかた、ぜひぜひお声かけください。

竹ストランドボードの試作開発

  • 2017.03.31 Friday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。
研究開発室です^^

今日は竹ストランドボードの開発話です^^

昨年度から開発している"竹のチップボード"。。。

いろいろ試行錯誤しながら、ストランドボードらしくなってきました。

なかなか竹の繊維はかたい!
筒状なので扱いづらい!
何に使えるの!?
・・・

何かといろいろと聞きますが、とにかく未利用材の開発ときけば、やるっきゃない!って感じで地元の企業さんや行政のかたがたとボードづくりを一緒にやらせてもらっています!!

その今年度の成果がこんなかたいで仕上がってきましたo^o^o

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どうしても竹の製品というと、ちょっとしたささくれなどで手にひっかかったりするところですが、

きれいに研磨することで滑らかな面ででてきました!

間伐材を使った桧ストランドボードに比べると、

少しチップが粗めのしあがりで、ところどころに表情にアクセントをつけています。


もちろんは竹の香りを残しつつ...。ここは譲らず笑


試しに、実験室の掲示ボードとして使おうかなと。簡易的にはってみました。
マグネットがきくようにボードを工夫してみました!

マグネットのつき具合もいい感じで、メモとかをはるにはもってこいですね!これ!

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つづいて、
面取り加工とかもきれいにいくかなあと・・・ためしに。

桧ストランドボードよりもチップが粗いのですが、なかなかきれいな仕上がりにv^o^v

おしゃれなタイルみたいな感じかなと。↓

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いろいろ用途は拡がる感じがしますね。

まだ製法の一部で課題は残されていますが、これからが楽しみです^^

あっ、ちなみにですが。

竹は使う用途に困っている反面、木よりも育つの速く、一番の循環資源です。
耕作放棄地にまいたり、用途はいくつかあるようですが、建材として使えるようなったらいいなと。

そして、何より、地元の里山整備などで伐採された竹をこうしたかたちにするこで、
地元のかたが見たり、触れたりする箇所で、使える用途もひろがるのかなと感じています。

アイデアだしはこれからですが、
今後への期待とそして楽しみながら・・・。地元で何かしらの役割を担える仕事をしていければと思っています!

明日からはまた新しい年度。
気持ちもきりかえて、頑張るぞー!(develop)

皆さん、こんにちは。

先日、岐阜県高山市で家具づくりを行っている飛騨産業さんに、大阪市立大学の先生と一緒に行ってきました。

2月の高山は雪と寒さのイメージしかありませんが、
この日は雪も寒さもなく、過ごしやすい1日でしたね。ありがたいです。。。


飛騨産業さんのショールームには、
職人さんの技術がつまった椅子やテーブル、箱物家具が勢ぞろい。
飛騨産業さんの歴史や技術を拝見することができました。

ショールームでは
いろいろなコンセプトでデザインされた家具が並んでいます。

自社のデザイナーさんもたくさんいて、加えて
イタリアの著名なデザイナー、エンツォマーリ氏などによるデザイン家具も有名です。


ありがたいことに
エスウッドの桧ストランドボードを使った陳列棚、什器類も使われていますね。

クリアはもちろん、ダーク系に着色された什器はとてもいい感じです^^

商品の陳列什器としては、明るい雰囲気にも、シックな上品な感じにもできるので、改めていい素材であることを確認したとこ。

もちろん、陳列する商品の良さをうまくひきたたせる素材であることは、これまでの実績からも言えますね。

そして、ここでは飛騨産業さんの家具が何よりすばらしい!それを感じることができる空間です^^

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ぜひ、高山にお越しの際には、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

パーティションを設置しました。

  • 2017.02.16 Thursday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

本年度、岐阜県より、岐阜県産材を活用した製品開発で一部補助をいただき、杉ストランドボード製パーティションを試作しました。

先日、早速ですが、事務所に設置してみたところ、

いい感じにオフィスの空間を区切ることができ、個人的に大満足な出来栄えでした^^

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壁面に羽目板を使っていますので、
パーティションにさらに木目調をもってくるのではなく、

杉ストランドボードで木らしさをだしつつ、
木目調とストランド(チップ)調のバランスのとれた空間になりました!


今回のパーティションは、

標準タイプと不燃タイプがそれぞれ表層にきていますが、

例えば、マグネットタイプやソフトタイプの製品をつかうことで、掲示が可能なパーティションにすることも可能です。

オフィスの間仕切りだけでなく、
図書館や公民館、医療施設、福祉施設などにも、
デザイン的にも機能的にも使えるように思いますね。^^

今回は試作ということでしたが、ご関心があるかたはお気軽に問い合わせください!
電話:058-379-3023(担当:長田)
mail:info@s-wood.jp

皆さん、こんにちは。

東京都港区が制定しました、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」を活用させていただき、ストランドボードの納入準備がスタートしました!!


先日、岐阜県東白川村の山共さんより、早速、丸太が納入v^^v
すべてヒノキの小径木です。

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みなとモデルは、協定自治体、登録事業者間で材供給と加工を一貫して行うシステム。

港区内の建物で活用されることで、二酸化炭素がそこに固定されるというしくみです^^


エスウッドも登録事業者のひとつですが、

普段扱っている原木とはしっかり分別して管理しています。
みなとモデルにかかわる案件や岐阜県産材以外の原木を扱う場合は、こうして別の場所で管理します。


2月に入り、そろそろ、東白川村産の桧ストランドボードができはじめます^^

いつもと違うちょっと新鮮な気分o^^♪o

これからも全国の他県産材を扱って、特色ある製品づくりをしていきたいと思いますね。
(develop)

居心地のよい公園とカフェ in各務原

  • 2017.01.13 Friday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。

正月休み。
各務原の市民公園に行ってきました。^^

さすがに正月明けはひとも少なく、
昼間はあたたかい日差しもあり、のんびり過ごせましたね。


ふと、公園敷地内のカフェに目をやると、

桧ストランドボードが内装に使われた「かかみがはらスタンド」さんのお店が。

http://sakadachibooks.com/?p=13543

いちょう並木のすぐ横に昨年11月にオープンしたばかりの新しいお店です^^


残念ながら、
正月は営業されていませんでしたが、次回、一度入ってみたいな。

広々としてゆったりとした公園と一杯のコーヒーで
休日のひとときを満喫できそうです^^

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(develop)

エスウッド 新年も気持ち良くスタート

  • 2017.01.05 Thursday
  • posted by 開発
皆さん、明けましておめでとうございます^^

昨年8月に代表が変わり、初めての新年を無事迎えることができました。
エスウッドも平成11年12月の創設以来、18年目をスタートしました。

今年もたくさんの方のご支援やご助言をいただきながら、自分たちもお役に立てる範囲で楽しく前向きな取り組みをやっていければと思っています!


今年は、新製品開発として、

①新たな木質チップ系不燃材料の大臣認定の取得、

②茶がらや未利用竹などを活用したボード開発のさらなるステップアップ(できれば製品化を!)、

③そして、いぐさボードなどの不燃化にも着手できれば!

・・・

その他いろいろと、未利用材の用途開発やおもしろいボード開発にもご協力していきたいですね。


林業にたずさわる方、

木材加工にたずさわる方、

設計にたずさわる方、

デザインにたずさわる方、

大学の先生、

研究所の皆さん、

関係する国、県、市町村の皆さん、

そして、エスウッドのストランドボードを使っていただいている皆さま、


への感謝の気持ちを心にとどめ、

1年間頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。

皆さん、こんにちは。
研究開発室です^^

岐阜県山林協会さんが編集、発行している月刊誌「森林(もり)のたより12月号」に、ストランドボードの家具開発の記事が掲載されています。

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岐阜県山林協会さん(こちら→http://www.g-forestry.or.jp)や岐阜県のサイト(こちら→http://www.pref.gifu.lg.jp/sangyo/shinrin/horei/11511/index_10755.html)でも紹介されています!


昨年度は、1年間かけて、飛彈高山の飛騨産業さん、岐阜県生活技術研究所さんと共同で家具開発を実施できました。
テーブルや椅子を試作し、部材の接合部試験や木ねじ保持力の検証、塗色の官能試験など、自分達だけではなかなかできない機会をつくることができましたね^^

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エスウッドでは、
他ではやられていないような、ユニークなボードづくりをしていますが、(自分で言うのも何ですが笑)

ボードの2次加工、3次加工となると、たくさんの方々のご支援なしでできないですね。いろいろな方とのつながりで喜んでいただける製品づくりをしていければと思っています。

専門のところは自分達の手でしっかりと!。。
専門外のところは皆さんのお力をかりながら・・・。

これを基本にしたいですね^^


国産材ストランドボード、そして未利用植物資源を活用したボードの普及を目指して!

今年も残りわずか!頑張りますよー(develop)

久しぶりに静岡大学を訪問しました。

  • 2016.12.17 Saturday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です^^

昨日は、久しぶりに静岡大学を訪問しました。。。
静岡大学はこちらを→http://www.shizuoka.ac.jp/

ほんと、ご無沙汰だったのですが、
エスウッドのヒノキストランドを使った研究もやっていただきながら、なかなか行けなくて・・・。
先生とも久しぶりの再会で、近況報告や今後の研究テーマについて議論できました。

僕がエスウッド入り立てのころからのお付き合いで、
当時は一緒にボードのプレス技術開発の研究などもやっていました。


と。。。。

びっくりしたのは、農学部の校舎が新しくなっていたこと!
事前に先生からはちらっと伺ってはいましたが・・・。

写真がとれなかったので、お見せできなくて残念ですが、、

国立大の校舎としては、新築仕立てのとても新鮮な雰囲気の校舎でした。


部分的に、木材の内装仕上げがされていて、
一部の講義室やオープンスペースの天井や階段室では、木が使われています。

んー、よくみると、天井はOSBか・・・!?

化粧材として多少のうるささがあるような気もしますが、見て木を感じる点ではいいかなと思います!!

先生も言われていましたが、
もっと木をふんだんに!そんな気持ちもあったようです。(農学部ですから笑)


研究のほうはというと、竹の活用を焦点において話を進めています。
どう活用するかはこうご期待!ということで。
お互いのノウハウや技術をもちあって、いい研究ができればなと思っています。


最後は、先生や研究室の学生さんと、学食にてご飯。
たくさんの若い学生さんがいて、活気があります。
研究室みんなで食べるところがまたいいな・・・と思った、リフレッシュできた1日でしたね。
(develop)
皆さん、こんにちは!
研究開発室です。

先日、いぐさボードを台湾へ輸出しました。
過去にも中国やスリランカなど、輸出の実績はありましたが、日本らしさをPRするにはもってこいのいぐさボード。
ぜひ、海外のかたにもこんな和テイストな商品があることを知ってもらいたいですね^^

いぐさの香り、青々した素材感、そして使っていくことで自然素材ならでは空間に馴染む色となっていくのを楽しむことができます。^^
プラスαで消臭性や調湿性、断熱性などの効果も^^

仕上がりはこんな感じ↓

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すべてを機械生産ではなく、半分は手作りで作っています。
特に意匠を決める大事なところは、人の手が重要です。

今回のいぐさは、熊本県八代産で少量とはいえ、震災のあった熊本産いぐさを活用できているのは嬉しいことです^^

また、下地には地元岐阜県産杉のストランドボードを使用。

すごくいい製品に仕上がったと思います。


今年は、例年になく、
いぐさボードのちょこっと流行がきているか・・・、そう感じるくらい作っていますね^^

ちょっとどんなものか、見てみたい、どんな特徴があるのか聞いてみたい、そんなかたはぜひご連絡ください。サンプルもお送りしますよ!^^!
電話:058-379-3023 メール:info@s-wood.jp
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皆さん、こんにちは、研究開発室です。

今日は東京都の公設試、東京都立産業技術研究センターさんにご支援いただいている開発案件について、中間報告したいと思います。
ウエブはこちら→ https://www.iri-tokyo.jp/

僕らエスウッドとの繋がりは、かれこれ10年くらい前からのお付き合いになりますね。

パンク防止やホルムアルデヒド吸着などのボードのプレス技術開発もやりましたし、試作したボードの特性を検証する際には、消臭性や抗菌性、かび抵抗性の評価など、たくさんのご支援をいただいています。

何より、専門のかたばかりなので、アドバイスも的確ですし、わからないことだらけの僕らにとって、とても心強いですね!!


昨年の取り組みになりますが、
竹チップを活用した消臭性試験や抗菌性試験、かび抵抗性試験を実施してもらいました。

岐阜県美濃加茂市さん、可茂森林組合さんの方々と共同で取り組んでいる開発案件で、地方創生プロジェクトとして、地元の里山整備で伐採される竹を主な原料として開発に取り組んでいます!

竹もしっかり管理されていないと、成長がとても速いため、
森林がいつの間にか、竹林に。。。そんな話も耳にしますね。


竹の良さは、繊維がかたいことや成長が速いこと。循環資源にするにはもってこいだと思っています。

そんな竹も昔に比べると、、、んっ、どこで使われているのかな・・・
深く考えないと思い浮かばないくらい、用途が限られていますね。んー、もったいない。

そこで、エスウッドが提案したいのが、
ボード化による新しい用途開発。

竹チップでボードをつくり、
消臭性や抗菌性の特性を検証して、
何に使えるか、どんな使い方ができるか・・・、模索中です。


東京都立産業技術研究センターさんの10月の開発事例紹介で、竹チップボードの消臭性が紹介されています!
アンモニアや酢酸、イソ吉草酸の臭気で、いずれも高い効果が得られました。

ご興味があるかた、詳しい情報が知りたいかたがぜひご連絡を!
(電話:058-379-3023、メール:osada@s-wood.jp 担当:長田)

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竹の再生に向けた用途開発は今も着々と進行中です。
随時、中間方向をしていきますね。もうしばらく、製品化にはお待ちを!(develop)

木材学会 木材接着研究会 講演

  • 2016.09.16 Friday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。^^

先日、木材学会の木材接着研究会にて、講演をさせていただきました。

会場が、みんなの森ぎふメディアコスモスということもあり、大学や研究所の先生方に加え、施設にかかわった方々による木材利用、木材接着をテーマにしたものということで^^


施工を行った戸田建設さんや構造設計をされたARUPさんのお話はとても興味深く、おもしろいお話しでした。
それと、セメダインさんがこの施設用に開発した現場用のウレタン系樹脂のお話もとてもおもしろかったですね。

今では、市民のかたがたが気持ち良く活用できていて、一方で裏話を聞けば聞くほど、大変な作業と苦労が積み重なってできていることを実感できます。
設計にしても、施工にしても・・・


弊社の桧ストランドボードもたくさん使っていただき、

準不燃タイプということで、特注に近い製品ということもあり、
ひと手間・・・、いやふた手間以上ですかね、工程が増えたり、安定供給するのに気を付けながら無事に納入できました。^^

そこには、伊藤豊雄さんの事務所や藤江和子さんのアトリエさんの協力なしではたどりつけなかったと思いますし、ボード加工、家具、什器への2次加工に関わった方々の力も欠かせないものでしたね。


さて、、、

講演の話しに戻りますが、(ようやく・・・笑)

今回の講演のきっかけは、以前から開発をご一緒いただいていた、森林総研さんよりお声いただいたものでした。(とってもありがたいです!)

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木材の接着を専門に研究されている皆さんのお話は、とてもとても・・・深く、接着の奥の深さと接着メカニズムのまだまだわからない部分が多いことを感じましたね。質疑やディスカッションもとても勉強になるとともに、刺激ももらいました!

わからない部分があるというとマイナスに聞こえますが、
逆に言えば、まだまだ研究の余地、進展の余地があるということで。

それは、ストランドボードはじめ、木質系ボードがより発展する可能性もあるのかなと、

勝手に解釈もしてました笑


平成14年に、前社長の角田さんが取り組んだ「国産ストランドボードの製造技術と性能評価」。

接着剤の難燃化や最適なストランドボード製造の技術開発をひたすら模索した開発経緯などもプレゼンでは話させてもらいました。当時作った報告書↓

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社会にでれば、いろいろな開発課題があるかと思いますが、

エスウッドは、あくまで、国産材ストランドボードという切り口から、

新たな開発、新たな発見、そして使う皆さんが気持ち良く思ってもらえるものを目指して前進したいと思っています!(develop)


皆さん、こんにちは。^^
研究開発室です。

建築雑誌「近代建築8月号」に、エスウッドのストランドボードを納めた学校がたくさん掲載されています!

特集 学校建築
インクルーシブ・スクール ~誰にもやさしい学校づくり~

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監修は、長澤悟先生(東洋大学名誉教授/教育環境研究所 所長)です。^^

-東海村立中丸小学校-

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-宇都宮市立一条中学校-

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-川口市立子母口小学校-

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-近江八幡市立桐原小学校-

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いずれも、普通教室や図書室、理科室、音楽室などの特別教室などの内装仕上げです。

子どもたちの一番目にみえるところ、手に触れられるところで、

国産材ストランドボードを使っていただき、関係者皆さまに感謝感謝です^^

居心地のよい学習環境づくりに少しでも貢献できれていれば、嬉しいですね。


ロットごとにもちろん、
厳密にいえば、1本1本、含水率やかたさ、色味が違うのが木材です。

それをできる限り品質を安定させ、均質な内装用ボードとして作っているのがエスウッドです^^


今後とも皆さんのお力、ご協力をいただきながら、
エスウッド技術が活かしていただける場をつくっていきたいと思っています。(develop)

皆さん、こんにちは。
研究開発室です。^^

先日、A-WASSにて、講演会が開催されました。
※A-WASSとは・・・はこちら↓

今回は、伊東豊雄建築設計事務所の庵原さんをお招きし、
"みんなの森ぎふメディアコスモス"を題材に、ご講演をいただきました。

テーマ「省エネルギーでやわらかい木造空間をつくる」

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昨年12月にも、岐阜にお越しいただき、WASS東海にひきつづきの講演となりました。

話しの骨格は同じでも、
おさえるべきポイントが明確で、
施設のコンセプトや省エネ技術、木の使い方など、改めてしっかり学ぶ機会となりましたね。^^

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特に、建築という面では、
2階に上がると目に入ってくる、天井の波打ったインパクトのある構造は、とても記憶に残るもので、
僕の知人や設計関係のかたの話をきいていても関心があることを実感として感じています。

機会があれば、ぜひぜひご覧に来てください。^^

そして、
エスウッドのストランドボードもちらほら、話題にあげてもらいました!^^!

家具、什器類の素材のひとつではありますが、
来館者の幼児、子供から中高生、大人のかたまで、多くのかたが触れる場所で使われいます。


読書をしたり、勉強したりする環境にはもってこいのやさしいテクスチャーと色味が、
家具や什器に活かされていますね。


懇親会もとても盛り上がり、またまた参加したい!と思える会です。

東海エリアでも活動していますので、ご関心があるかたはお声かけてください!
(develop)

お盆明けの仕事はじめ

  • 2016.08.16 Tuesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です^^

エスウッドは、今日から工場のスタートです。

とはいえ、まだまだお盆のお休みのところも多く、岐阜木材団地内も静けさが残っています。。。


暑さが続く中、
工場では、180度近い熱プレスが稼働し、暑さ倍増です・・・。
毎年のことではありますが、工場で働く社員のかたがたには感謝感謝です^^

今の時期、
工場では、スギの間伐材を使い、ストランドボードを作っています。

スギのチップがいたるところにあるので、
スギの香りが漂いますね^^ある意味、リフレッシュか・・・笑


僕の実験室のほうは、
コーヒーのボード試作に慢心中。。。
香りは喫茶店ですね、まさに笑

コーヒーの香りが1日中、放散されています笑

来週はコーヒー表皮を活用した共同研究で学生さんも来ますので、若い子からいろいろ刺激をもらいながら、ひとつでも多くのことを学んで帰ってもらいたいですね。
(develop)


こんにちは、研究開発室です!

先日、中部森林管理局と岐阜県県産材流通課の方々が、ストランドボードの製造ラインの見学に来ていただきました。

ちょうど、その週末は、名古屋でナイスさんの耐震博覧会もあり、それに合わせて、各務原まで時間をかけて足を運んでいただき、とてもありがたい限りです。


製品紹介などの意見交換会は、エスウッド第2の敷地に隣接する事務所で行いました。(第2でやるのは僕自身初めてで、いつもと違う環境で新鮮でしたね^^)

まだまだ、敷地自体は、丸太のストックヤードや在庫用の倉庫としての活用ですが、ゆくゆくはここに、新しい生産ラインでも・・・そんな夢はありますね。^^

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丸半日、みっちりと、
うちの工場(いや、工房の^^)見学会と、ストランドボードの開発コンセプトやこれまでの開発経緯をお話しすることができ、とても有意義な時間となりました。

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特に、フォーミング(ボード成形)のところやフレーカー(チップづくり)のところは、少し変わった機械なので、良かったのかなと思っています。

ボードをつくるラインとしては、とても小規模は工場ですが、工場内でも関心深くいろいろご質問もいただき、

本当に嬉しいかったです^^


中部森林管理局や岐阜県の皆さんとも、しょっちゅう交流があるわけではないのですが、今後もいろいろな機会で交流を深めたり、自分たちの取り組みを紹介していけたらと思っています。
(develop)

皆さん、こんにちは。
研究開発室です。

6月1日、薩摩 牛の蔵吉祥寺店がオープンしました。
こだわりの鹿児島牛が食べれる焼肉屋さんです^^黒毛和牛らしいですね^^

ウエブもかっこいいですね↓
http://www.ushinokura.com/index.html

お客様に提供する肉の品質にも、
店舗のデザインやつくりにも、
こだわりを持って・・・。

モノづくりという点では、うちもこだわりを持って、ストランドボードという新素材を作っています。
職人さんの手と目、感覚、経験が必要な工程も多く、まさにこだわりで作っていますね。

牛の蔵さんは完全個室で、客室の内装に国産の桧ストランドボードが使っていただきました^^
木の内装や牛のオブジェ、溶岩石のレジカウンターなど、とてもユニークかつ落ち着ける空間になっていると思います!

東京にいく際は、ぜひここで食べたいですね!!


最近、ストランドボードもそうですが、
商業施設や店舗でも、少しずつですが、国産材が使われているように思います。
牛の蔵さんのように、こだわりのなかで使っていただけるのはとてもありがたいです。^^

写真がないのが残念ですが、
ぜひ皆さん、足を運んでみてください。(develop)



皆さん、こんにちは。
研究開発室です!

今日は、サンプル依頼もあり、ストランドボードのエッジをアール加工してみました。
(やってくれたのは、弊社の専務ですね。ぱっぱっとやってくれました。。)

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なんといっても魅力的なのは、
オールヒノキで作っているので、
削っても、削っても、ヒノキ層がでてくるところです!

きれいにアール面がでて、なめらかなめらか^^

触って、すごく気持ちいい触りここちです^^

家具や造作家具、ルーバーみたいなものでも、活きますね!!

ぎふメディアコスモスのテーブルやオブジェ(?)などご覧ください↓

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こんなかたまりベンチも↓

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アール加工したストランドボードのサンプルをご希望のかたはこちらまで↓
電話:058-379-3023
メール:info@s-wood.jp

皆さん、こんにちは^^
研究開発室です。

今日はこの4月から配布を始めている、新カタログのご紹介です!

~タイトル~
豊かな教育環境をつくり、
感性に働きかけて、環境教育に資する
エスウッド 桧・杉ストランドボード

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学校建築では第一人者であり、東洋大学の名誉教授でもある、長澤悟先生に監修をお願いし、とても内容の濃い、カタログに仕上がりました。

ストランドボードを学校建築で使うことで、子供たちの教育への貢献や機能性のメリット、森林への還元、これまでの施工実績などをわかりやすくコンパクトにまとめてあります。

キーワードは・・・

森を育てる、木を活かす、人を育む

3つの視点から、まとめてありますね。

森林保全にどう寄与しているのかな、
木をどう使い切り、有効活用しているのかな、
学校の内装として、子供たちにどんな貢献ができるのかな、

そんなことがわかります!!

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ご興味があるかたは、ぜひメールもしくは電話などでお問い合わせください!
弊社より、サンプル等と一緒に郵送しますね。
(メール:osada@s-wood.jp、電話:058-379-3023)

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皆さん、こんにちは。
研究開発室です。

今年度の始まりは、会社で泊まり。
けど、朝起きて、少しもやがかかった中の桜を見ることができました^^

エスウッドがある、岐阜木材団地のなかは、すっかりピンク色の春模様。

いい新年度です!!!

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今日は、竹ボードの施工紹介です^^

美濃加茂市さんや可茂森林組合さんと一緒にやっている、竹製品開発。

里山整備をするなかで、たくさんの竹が伐採されるということで、その活用を考えています。


今回、試作した竹ボードを、

地元の山之上小学校さんに使ってもらいました。
まだまだ試験的にではありますが、これから少しずつ実績作りをしていきたいな思っています。

校長先生の部屋の掲示ボードとして↓

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表面は、真緑ではなく、やわらかい緑色をしていて、

ほのかな竹の香りが漂います^^

今回は、掲示板ということで、画鋲がさせる仕様にしてみました!

枠にもこだわっていて、

地元のアベマキを使っています。


アベマキと言えば、

うちもアベマキの活用を研究中で、
旬な話題としては、

岐阜県を縦断する、美濃太田駅発着の観光列車「ながら」の内装、カウンター等にも使われていますね。

ちなみに「ながら」は今度の4月27日に運行開始です^^
九州の「ななつ星」の列車をモチーフにしているようですね!これは地元としては楽しみです。


1回乗ってみたいのですが、けっこう前売りも売れ行きがいいようで、
しかもなかなかいい料金のよう。
そのうちですね・・・。

また竹ボード、進捗がありましたら、ブログアップしまーす。
開発室としても楽しみな製品です!(develop)


皆さん、こんにちは。
研究開発室です。^^

今日は年末に見学させていただいた、静岡県浜松駅近くの「遠鉄モール街ビル」の紹介です!

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浜松駅をおりるのは、実に大学を卒業するとき以来か・・・。
10年も前ですねー。。。

駅前はとてもにぎやかで、きれいな街並みに整備されていました。

その一角に建てられているのが、遠鉄モール街ビル Any(エニー)です。徒歩3分くらいですね。

Anyのコンセプトは、

"新しいコト・ヒト・価値がまじりあい、「コト」が起こる場所"

①仕事や交流をはかる、「コワーキングスペース」
②高いテーマ性のある「ワークショップ」や「セミナー」
③憩いの場「カフェコーナー」
④創作家の表現の場「展示コーナー」

こんな施設になっています。
駅前にこうした市民の活動拠点があるのはいいですね!!

こちらウエブ http://www.any-h.jp/


こうした市民活動ができる場に、このたび、桧ストランドボード不燃タイプが内装として使われています!^^

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居室間をつなぐ、可動式間仕切りにも^^↓

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オフィスの壁面にも^^↓

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すべて、桧ストランドボード不燃タイプで、
商業施設、オフィス空間、展示や会議ルームといった用途でもいい感じで使われていますねー。

うるささを感じない、
落ち着ける静かな雰囲気や空間を視覚的にも感じられます。

特に壁面全体に掲示物を貼れるというのは、使い手にとって、メリットかなと思います!≧0≦

また、ご案内いただいた、遠鉄建設(株)の担当のかたからは、

施工面について、
縦横厚み方向の寸法がしっかりでていて、他の木質ボードと比べても施工しやすかったと感想をいただきました。

特に今回は目地無しでの施工。
通常、目地をつけて施工するよりも、いろいろ気をつかうところが多いようですが、
設計仕様とおり、問題なく、貼ることができたとコメントいただきました。^^


浜松市民の皆さんに、気持ちよくご利用いただける木質空間として。
また、そこで働く方々にとっても、気持ちよく過ごせる空間として。

ストランドボードが強調されるわけではありませんが、

内装として目立たない部分で、何かしらの貢献ができることを願っています。
(develop)



ウッドデザイン賞2015 入賞

  • 2016.01.06 Wednesday
  • posted by 開発
皆さん、明けましておめでとうございます!!^^

エスウッドも今日から仕事始めです!!

個人的なことですが、
年末最後にダウンし(31日の23時くらいか・・・)、うーうー言いながら、新年を迎えましたね。。。今でこそ笑話しにもなりますが、そんな年初めもありかなと・・・。

そんな話はさておき、
今日は早く仕事がしたくてしかたないくらいの気分で、晴れやかな気持ちで仕事を始めています!^^!

さーて、今年も頑張っていきたいと思います。

新しい出会い、新しいものづくり、新しい挑戦・・・

年初め最初のニュースは嬉しいニュースからv^^)v

昨年暮れになりますが、
エコプロダクツ展2015でも展示や表彰をしていた、『ウッドデザイン賞』にみごと入賞しました!!

こちら、その賞状!!
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この賞は、
木の良さや価値を再発見させる製品などについて、消費者目線で表彰されるもの。

そこでの入賞をとても嬉しい!!

サイトはこちら↓
https://www.wooddesign.jp/

受賞の製品は、
「桧ストランドボード不燃タイプ」です!

ライフスタイルデザイン部門という、
木を使って暮らしの質を高めるというテーマのところで選ばれました。。

ストランドボードという、これまでにないデザイン、テクスチャーの木質内装材であり、
そこに不燃性能を持たせることで、
どこにもない機能的な木質内装材が誕生しました!

学校や商業施設、オフィス等の内装で使われいますね。(不燃タイプの施工事例です↓)

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他にも僕も知っているたくさんの製品や取り組みが受賞しています。^^

森林文化アカデミーさんや美濃加茂市さん、加茂森林組合さんたちがやれている、

「アベマキ学童机プロジェクト」も優秀賞を獲られていますね!!すごい!

アカデミーのブログでも紹介されいます↓^^
http://gifuforestac.blogspot.jp/2015/12/2015_10.html


本当にいろいろな取り組みがされていて、刺激にもなり、勉強にもなりますね。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。(develop)


皆さん、こんにちは。究開発室です^^

久しぶりに、ぎふメディアコスモスに打ち合わせの用事で行ってきました。
とはいっても、2週間ぶりくらいでしょうか...。

相変わらず、平日でも駐車場は車がたくさん。
一時の混み具合は、落ち着いた感じですが、皆さん図書館に行くんですね。

ちっちゃな幼児を連れた親子づれや、おじいちゃん、おばあちゃんと来ている姿もありましたね!


2階にあがり、ぐるっとまわっていると、

9月に納品したストランドボードが、家具屋さんで加工され、
かわいいベンチとして、設置されていました!

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親子グローブという、0~3歳児が使えるスペース。
親子で本読んだり、くつろいだりする緑のスペースを囲むように、
かわいらしい、桧ストランドボード製ベンチ。^^)^^)

市民や利用者の声を聞いて、
使いやすい施設に!という岐阜市の職員さんの気持ちが伝わってきます。

木育のねらいから、木のおもちゃも置かれていましたね。

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子どもたちが、木の触れる機会を少しでも作っていきたいですね。
ちょっとしたこういうスペースって大事だなぁと感じます。^^


そうそう、話しは変わりますが、

1階のレストランスペースには、スターバックスさんが入ることが決まったようです。(岐阜新聞にも載ってました。)
学生さんも自主勉強の合間であったり、親子連れやビジネスマンでもちょっとコーヒーブレイクできそうです。
木の香りもコーヒーの香りも、楽しめる施設になりそうですね!!
(develop)

茶室「不震庵」の施工~大阪市立大学~

  • 2015.10.09 Friday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは。
研究開発室です。

今日、ご紹介するのは、大阪市立大学構内で建設中の「不震庵」です^^

近くにいくと、風にのって、スギの香りがしてきました!!
まわりの校舎が鉄筋コンクリート造なので、まさにこの建物が生み出すスギの香りです。

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建築学科の学生さんの実務もかねて、建設中の仮設住宅。

構造躯体は、OBの職人さんが来られて、指導をもらいながら、少しずつ建て方が進んでいます。

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これから、屋根や床の施工が始まる段階で、
ここからは、学生さんだけの力で進めるようです^^すごい!

エスウッドはこの仮設住宅の内装に、茶がら配合ボードを使ってもらえる予定になっています。^0^

茶室なだけに、茶がらボードでお茶の香りを堪能できる空間にしたいですね!
ちなみにですが、茶がらを使っても、けっこうなお茶の香りが楽しめます。。。
ここが茶がらボードのすごいところ笑

茶がらは伊藤園さんから試験的にご提供いただいております。
いつもありがとうございます!


2年間の経過観察も兼ねているということで、茶がらボードの開発にとってはテストとはいえ実際に使われるということで非常にグッドタイミングなお話でした。
建物の内装で使われたときに、どういう変化をするのか、とても興味がありますね。


また施工後には、ブログでアップしたいと思います。

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というか、不震庵というネーム。
どういう経緯から来たのか、聞くのを忘れてました>0<
揺れない茶室!?んー。

OBと現役大学生でのコラボで作られる、というところがとにかく気持ちいいですね。
(develop)

皆さん、こんにちは。
研究開発室です^^

今日は地元各務原でストランドボードを活用していただいた「各務原市立養護学校」さんのご紹介です。

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各務原市の市民公園のとなりにある、養護学校。
芝生や木々に囲まれた、静かなロケーションで、とても気持ちいい場所にありますね。

施設自体は木造(?)平屋のような感じです。

周囲の環境にあった落ち着く施設ですね!

ウエブはこちら↓
http://www.mirai.ne.jp/~kakuyogo/


今回、施設の増築のため、ストランドボードをたくさん使っていただきました!

もちろん、岐阜県産ストランドボードです。今回は杉。

廊下や扉の化粧に^^↓

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音楽室に^^↓ ここは吸音のため有孔加工しました!

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オスモという自然塗料で仕上げられており、ウレタン塗料等とはまた違う仕上がりです!
チップが浮き出ている感じがいい感じです!

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最後に、
岐阜県で実施されている、森林環境税。
岐阜の森林、環境を良くしていくために使われるのが目的。
岐阜県で育った木を、地元(エスウッド)で加工し、そしてその地域(学校)で使ってもらう。。。

""地産地消""というコトバがぴったり!!

ストランドボードは、もちろん列記とした「ぎふ証明材」です!^^!
オール岐阜県産材!!(いろいろな地域の材での加工もOK!)

エスウッドにとっても、こうしたかたち使われるのはとても嬉しいことです^^

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これからも、地元地域に何か貢献できること、喜んでもらえることに携わっていたきたい!

その思いを胸刻み、仕事をやっていきたいですね!!(develop)

おはようございます。研究開発室です^^

みんなの森 ぎふメディアコスモスが明日7月18日オープンします!

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岐阜市の新しい図書館。

行けば、半日、いや1日過ごせるとてもいい雰囲気の図書館です^^

岐阜県産材をたくさん使ったストランドボード。
2階のフロアーは、ストランドボード仕上げと言っていいくらい、使われています!

本を探しながら、ふと目に入る木質素材。
方向性のないランダム感、白基調の色目、穏やかなテクスチャー・・・、
図書館にぴったりの素材かなと思っています。^^

ぜひご覧ください!

明日は12時オープン!楽しみですね!

親子の遊びスペースに↓

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窓際の本置きテーブルに↓

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椅子やテーブルに↓

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雑誌などのショーケースに↓

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ここで自分の時間を過ごし、

本に興味をもち、

さまざまなイベント、催しがおこなわれ、

いろいろな方と交流し、

新たな発見があり、

たくさんのかたにとって、居心地のいい施設になるといいなと思います。(develop)

こんにちは、研究開発室です^^

そういえば、こないだ東京出張のとき、四ツ谷駅で降りると、

偶然にも目に入ってきたは・・・・・・・・・、

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桧ストランドボードでつくられた、商業施設のサインボード^^

改札をでて、少し歩いたとこにありました!
「atre」というショッピングモールです!

文字もストランドボード製。。

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とってもきれいに仕上がっていましたね。

もしかして、と思い、

2、3階にあがってみると、

各フロアーにもありました!!!

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ストランドボードのテクスチャーはうるさくないので、

掲示したものや貼ったものが、しっかりと引き立ってみえます!^^

そこが、桧ストランドボードの良さですね^^
(develop)

みなさん、こんにちは。研究開発室です。

今日は、地元岐阜の中央図書館『ぎふメディアコスモス』の紹介です^^
オープンは来月、7月18日。もうすぐですね!

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ご存知のかたもいるかと思いますが、

この建物の設計は、建築では名誉あるプリツカー賞を受賞した伊東豊雄さん。

先日、岐阜市のかたの案内で見学させてもらえる機会がありました。


外観もきれいだし、

なかのデザインも木をふんだんに使っていて、あたたかみある感じでした^^(素人的な感想ですが)

天井の格子と書架、収納、テーブル等のストランドボードのテクスチャーがうまくマッチしてましたね。

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天井格子には岐阜県産の木が何層にも重なっていて、

そのすごさにしばらく上を見上げたまま・・・。^^

収納や書架には、エスウッドのストランドボードがたくさん使われています!

もちろん、オール岐阜県産材です!^^


こちらはテーブルと椅子に↓

丸みあるデザインがとてもかわいい!そしておしゃれです。

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しばらく歩いていると、

書架と書架のあいだから、

何か見えてきました!^^

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なんだ!?これはって感じです^^

これもストランドボードでつくられています^^
子どもの遊ぶスペースのひとつと聞きました!子どもがここで遊ぶんですねぇ。


2階のフロアーはどこに立っても・・・

右も左も・・・、前も後ろも・・・

ストランドボードの自己主張の少ない落ち着いたテクスチャーが目に入ります。

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素材をつくる者として、
ここまでいいものを作り上げていただいた関係者みなさまに感謝感謝です。

ストランドボードという素材の新たな道が見えてきた、「ぎふメディアコスモス」。


まだまだ未熟ではありますが、皆さんのご協力、力をお借りしながら、
これからも、いい報告ができるよう努力していきたいと思います。^^

これからもよろしくお願いします。(develop)

納品事例 ~土岐市立濃南小学校~ 

  • 2015.03.25 Wednesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。^^

先日、ストランドボード不燃タイプと標準タイプの2つが納品された

「土岐市立濃南小学校」に伺ってきました!

天気は晴れ!!
少し肌寒かったけど、
とてもすばらしい学校建築をみることができ、気持ちも熱くなりました!!

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濃南小学校は、木造2階の学校です。
すぐとなりに中学校もあり、小中の校舎が同じ敷地に配置されることになります。

教育的な意味合いもあるのもしれませんね。

桧ストランドボードは、すべて岐阜県産材。

地場の木を、
地元で加工し、
地元の学校で!

正直に、嬉しいの一言です^^ いや、それだけでは言い表せないものがこみあげてきますね!



早速、学校のなかへ・・・・ご案内。


ストランドボードがいきなり目に飛び込んできます!エントランス↓
目地のとりかたもとてもきれいでした!!

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2階にあがる階段にも、ストランドボードがきれいに貼られています。

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つづいて、教室へ。
1年生から6年生の教室すべてに、桧ストランドボード不燃が使われています!!
すごくいい雰囲気です^^

不燃タイプは、
防火上の配慮はもちろん、
画鋲もある程度させるので、掲示面としても活躍してくれると思いますね^^

子供たちの作品で、どんな壁面になるのか、作った僕たちも楽しみです。

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その他にも・・・

廊下の壁面に。。。
羽目板の腰壁とのコラボは、デザイン的にも相性がとてもいいと思います!

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洗面所に。。。

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図書室の貸し出しスペースにも。。。

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もう学校全体が、木質構造材や木質内装、ストランドボードで、
すごく気持ちのいい空間になっていました。

子供たちもきっとこの学校を好きになってくれると思います!!

また、ここに子供たちの生活の色が加わり、濃南小らしい建築、空間ができてくるのが楽しみです!


最後になりますが、

これだけうまくストランドボードを活用していただいた、設計、施工、いろいろな作業に携わったかたに深く感謝しております。

今後もエスウッドとストランドボードをよろしくお願いします^^
(develop)

皆さん、こんにちは!研究開発室です。

森林総合研究所の高麗さんと進めてきました、木質ボードのパンク防止技術について、ついに特許権を取得しました!!

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正式には、

「パンク防止機能を具えたホットプレス装置と木質材料の製造方法」(特許番号:特許第5663726号)

森林総研さんとエスウッドの共同出願です!^^!


森林総研・高麗さんを中心として、静岡大学、東京農工大学、工学院大学、東京都立産業技術研究センター、そしてエスウッド。

このメンバーで平成21年度からの3年間、

「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施!

みごとにその成果が特許としても認められたと思っています。


木質ボードのプレス技術は、世界的にみても一定のレベルに達しているかもしれませんが、

新しい技術や省エネ技術、
おおがかりにならない低コストでの設備導入の可能性について、

まだまだ成長の余地が残っているのではと感じています。

僕も専門家ではないので、深いことは言えませんが。。。


僕にとって、この事業での成果はもちろん、実験の進め方や手法、専門家とのディスカッション、論文などのとりまとめ、すべてがいい経験になりました^^

これらの技術を、どう実用化していくのか、どう効率的にPRしていくか、

まだまだ問題はつきません。

ただ、新しい技術の芽がでだしているのは確かですね。


これからも、関係者の皆さんとのネットワークを大切にして、
次のステージに進めればと思っています!
(develop)


皆さん、こんにちは。研究開発室です。

2月、ひたすらデスクワークが続いているこの頃です。
書類整理が最近多いような・・・。

集中するときはこういうのは集中するんですよね。

今やっている仕事のうち、大きな仕事になっているのが、

建築学会の技術報告集の作成。


特許申請の準備。

学会のほうは、18日締切なので、ただいま追い込み中・・・・・・・。

特許申請のほうは、大阪ガスさんとの連携事業で、先月末からちょこちょこ資料作成が入ってますね。


両方とも楽しみであり、期待ありなんで、しっかり対応していきたいと思ってます!
論文のまとめかたや特許のこと、すごく勉強になってますね!

ちなみに、

両方とも、茶がらの活用にかかわるお仕事。
そう、あの飲み物を作ったときにでる、茶がらです^^
何気に影で少しずつやってます^0^進んでいます^0^(笑)

桧ストランドボードの技術の応用で、うまく建材分野にのせられたり、他分野での期待も高まりますね!

来週くらいからは、実験開始!!!
あともう少し、デスクワーク頑張りますよー。(develop)

ストランドボードはぎふ証明材です。

  • 2015.01.20 Tuesday
  • posted by 開発
こんにちは!研究開発室です。^^

ついに!

ストランドボードも公に「ぎふ証明材」として、皆さんにお届けできるようになりました。

すいません、

これ、実は昨年からなのですが・・・。

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とはいっても、

設立16年目、っと、岐阜県産間伐材を使ってきました。

認可がおりる前とあと。
何が違ってくるかというと、

県の補助金の対象製品となります!!! これは、大きい!


桧ストランドボードを使って、内装木質化すると、

1㎡あたり2,000円の補助がつきます。

けっこう大きいですよね。^^

杉もOKです!!


ちなみに、今年度、早速ですが、

地元も地元!

各務原市の養護学校に採用されています。^^ありがたいですね。


気になるかた、ご興味があるかた。ご連絡くださいね。
(tel:058-379-3023、mail:osada@s-wood.jp)

養護学校の施工写真は、

また許可がでれば、撮影して、見せれる範囲でお見せしたいと思っています。

仕上がりが楽しみですねーー。(develop)

今日から仕事はじめ。

  • 2015.01.05 Monday
  • posted by 開発
あけましておめでとうございます。研究開発室です^^

終わってみれば、
あっという間の休暇でしたね。


岐阜でも年始は、積雪もありました。
けど、そこは例年通りっていう感じで、
何事もなく、休暇を過ごせました^^


思えば、

昨年は、地元岐阜で、2つの物件の納品があり、(なんと!?エスウッド設立、初めて!^^!)

ひとつは、岐阜市の図書館、ぎふメディアコスモス。(→納品継続中・・・)
そしてもうひとつは、土岐市の濃南小学校です。

メディアコスモスは、来年夏オープン予定。
そして、濃南小は4月開校予定みたいです!


地元でストランドボードを使ってもらえるのは、
何よりも、
嬉しい!!ありがたいです。


土岐市HPより。↓

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エスウッドも、

設立16年目に入りました。

まだまだ、

不安ばかり!?いやっ、それよりも期待が膨らんでます!


皆さんのご協力、ご指導、いただきながら、
そして、感謝しながら、
今年も楽しんで頑張っていきたいですね!!

今年もよろしくお願いします!!(develop)


こんにちは。研究開発室です。

岐阜市でいま、工事が進んでいるぎふメディアコスモス。
伊藤豊雄さん設計の案件です。。。

2013.02-01.JPG
岐阜市立図書館のHPより
http://lib-gifu.city.gifu.gifu.jp/main-top.htm


特徴はなんといっても、

県産材を使った屋根。
木の重なりがなんとも言えない、というより、こんなことできるんだとびっくりでした。

写真をだしたいんですが、見学したときにまだ非公開で、と言われ、
残念ながら、写真なしです><あー。


この現場から東へ約10km。各務原のうちの工房では、

もうひとつの目玉。

"燃えにくい木質材料"。

ただいま、

桧ストランドボードの準不燃タイプが着々と、

納品されてます。^^

このほとんどが家具や装飾用です!!

先週末は、10パレットを出荷。
外気に極力触れないよう、しっかり梱包して、いざ次の加工へ!

CIMG2148.JPG

かなりの量が出荷されましたねー。
あとは家具加工屋さんが、どううまく加工し、作ってくれるか。

仕上がりが楽しみです≧u≦


どうやら、

年明けまで出荷が続きそうですが、

なんとか、この大きなプロジェクトにも最後までしっかりと対応できそうです。

オープンは来年夏。が予定!

皆さん、岐阜に来られたときは、一度お立ち寄りくださいねー^^(develop)
皆さん、こんにちは。

研究開発室です!

今日は、少し視点をかえて、木質チップ舗装のご紹介です。^^

こないだ、岐阜県羽島市にある運動公園でこの舗装が施工されるとの情報をゲット!
早速、当日行ってきました。。

CIMG1667.JPG


この舗装のねらいは、

  • 未利用、低利用木材をどんどん活用しよう!
  • 非加熱なので施工もらくちん!大型重機いらず!工事に場所をとりません!
  • 無溶剤なので、環境にもいいですね!
  • もちろん歩道としての歩き心地は、やわかめの仕上がりでとてもいいんです!
細かくはもっとたくさんあるのですが、、、

透水性、断熱性、凍結防止、チップのはがれの抑制・・・

データなどは問い合わせくださいね。


今回の工事は、公園内3期目の工事。

すごくきれいに仕上がっていますね。^^
作業の様子。。。

木質チップとバインダーをこねこね。。。↓

CIMG1682.JPG

敷いたら、とんぼでならします・・・

CIMG1655.JPG

小型の転圧機がフル稼働!!↓

CIMG1664.JPG

これで完成です。。。

CIMG1666.JPG

がちがちに固めていないので、

木質チップの感じも残ってます!!

未利用材の活用ではじめたこの事業。
施工実績がまた増えて、うれしいかぎりです!

都市での炭素固定、山への貢献。いいですね。。

ご興味があるかたはお問い合わせくださいね。
そうそう、来年は大きなイベント会場でも使われるようです!^^!
(develop)

みなさん、こんにちは。研究開発室です。

10月に入り、ひきつづき、エスウッド工房も順調に稼働しています^^

だんだん寒くなってくる時期ですが、180度の熱プレス機が稼働する工房の職人にとっては、ありがたいこと。
もうしばらくは、準不燃タイプの生産が続きそうです。。


今日は、みなとモデルのお話を。

正式名称は、"みなとモデル二酸化炭素固定認証制度"。
僕らはみなとモデルと略していますね。

東京都港区が展開する、森林圏と都市が連携した取り組みです。

こちら↓
http://www.uni4m.or.jp/


今回は、

● 杉ストランドボード 不燃

P1050916.JPG

● 桧ストランドボード 準不燃バージョン1

P1050912.JPG

この2種類をアップしました!

それぞれに良さがあります。

不燃タイプのほうは、これまでヒノキだけだったのを、スギでも新たに不燃認定を取得し、ただいま売り込み中です!^^

不燃の性能はもちろんのこと、意匠面、安全面、価格面で、とても使う価値あるもの、いいものと思っています。


準不燃タイプのほうは、壁面用だけでなく、家具などでも利用可能です。
ずっしりした重量感とストランドボードの意匠が、とても高級感を感じさせてくれますね!^^
今年は図書館の棚板や家具などでも使われる予定です。。

なんと言っても、ヒノキチップだけを圧縮してできるので、
間伐材の有効利用に大きく貢献できます!


そうそう。

今月17日(金)には、港区エコプラザにて、展示会があります。
http://news.uni4m.or.jp/?p=901

弊社も岐阜県東白川チームとして参加しますので、ぜひぜひお立ち寄りくださいね^^
(develop)

エスウッド研究室の日々~2~

  • 2014.09.25 Thursday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です^^

6月にぎふメディアコスモスのブログをアップしましたが、今日はそのつづきを。^^

これ↓は、岐阜市のホームページからもってきたんですが、話題のうねった屋根部分もだいぶ完成に近づいているようで、工事も順調のようです。^^

media_cosmos_image-1.jpgのサムネール画像

そろそろ、うちの"ストランドボード準不燃"の出番ですね!

先月、ちょうど見学会があったので、現場を見てきました。
ストランドボードを使ったモックアップもありましたね。(やった!)

書棚の棚板として、ストランドボードが使われており、コンクリートとストランドボードの色目がいいかんじに、マッチしてみました^^


ほんとはそのときの写真を載せたいところですが、まだ大々的に公開できないということで、岐阜市図書館のサイト、作業日記をご覧ください。
ここに少しだけ載ってました^^笑

http://lib-gifu.city.gifu.gifu.jp/notice-each%20library09-2.htm


研究室では、この「桧ストランドボード準不燃」の試験を進めてきました。


この製品の特長は、一般的な準不燃材よりも白華現象が抑制されていること。
ここにつきます。
そして、異素材との複合ではなく、純粋なひのきにこだわった素材であること。

厚みもあって、重量感、木質感は一級品ですね^^


棚板として使われるのは初めてで、強度試験のほうもやっています。

P1050591.JPG

うちでは、よくJIS規格のパーティクルボードを基準とするのですが、

はく離試験結果・・・全サンプル合格

曲げ試験結果・・・全サンプル合格

厚さ膨張率・・・全サンプル合格


驚いたのは、厚さ膨張率の試験結果が、際立ってよかったこと。^0^
部分的にはイソシアネートなどの水に強い接着剤を使った木質ボードに匹敵する値がでました!!

関心があるかたはいつでもご相談ください。こちらへ→(osada@s-wood.jp)


そして、もうひとつ。

調湿性。 恒温恒湿槽で試験です^^

P1050525.JPG

今回、家具や書架での活用ということで、
いくつか確認しておくことがありました。。。

そのひとつが、調湿性。いわゆる吸湿と放湿の特性ですね。

これが優れているということは、吸ったりはいたり、湿気の出入りが多く、準不燃材料にとっては、

ある意味・・・、

困ります。というのも、中に含まれる難燃剤が、その吸ったり、吐いたりする過程で、表面にでてきて白く結晶化してしまうからです。


難燃剤は、湿気を呼び寄せる特徴があるようで、

製品によっては、湿気の高い時期に表面が濡れ色になったりする現象も起こります。


弊社のこの準不燃タイプは、

そうした現象を抑えた製造工程をふんでいます。そこはもちろん秘密ですが^^

いずれにしても、

調湿性自体が、抑制されることで、

→ 湿気の出入りが少ない 

→ 表面が濡れ色になりにくい(意匠の安定化)

→ 白華現象が起きにくい(白く粉ふくことがとても少ない)

→ 表面の凹凸も標準タイプよりも少ない。

こんないい循環がうまれそうです^^!

詳しくお聞きなりたいかたはまたご連絡くださいね。(develop)

tel  058-379-3023
mail  osada@s-wood.jp(長田)

工房にかおるいぐさの新鮮な香り

  • 2014.09.10 Wednesday
  • posted by 開発
皆さん、こんにちは、研究開発室です。

これの写真↓ なんだと思いますか?

P1050870.JPG

答えは、イグサボードの表面を撮影したものです。
イグサを全面におしだしたとてもきれいな仕上がり^^

今日は、エスウッド工房にてイグサボードを作っています^^


この製造技術を支えているのが、弊社が使っている糊、ノンゲル。
構造用合板などで使われている他の糊でも試したことがあるんですが、いまいち接着がよくない。(ぼろぼろくる・・・)

植物資源の加工=ノンゲルの活用ですね!


エスウッド工房は、普段はヒノキを使って、ストランドボードを作っています。

なので、普段は、"ヒノキの香り"がかおる工房です。
たまに、スギの加工もあるんで、"スギの香り"がかおる工房のときもありますね!
そして、たったいま、かおるのは"イグサの香り"です!!


実験室にいても、イグサの新鮮な香り、加熱による香ばしい香りが届いてきますね。
いるだけで、リフレッシュ!^0^!
やっぱ、イグサの香りはいいですねぇ。。明日もかげるかな。。


イグサは、もともとたたみの原料で使われるもの。
ただ、たたみで使えない成熟しきれないイグサもどうしてもでてしまうんです。
使えないものでも、加工の工夫しだいで、こうやってとってもいいものになります。

もちろん、使っているのは、中国産ではなく、国産イグサ、熊本産です!

安心安心。。

いぐさ畑↓ イネみたいですね。

P1030775.JPG

株分け作業です↓ 1本1本大変な作業です。

P1030789.JPG

ボードづくりでも細かい微調整をしながら、、、

P1050876.JPG

完成です!↓

P1050868.JPG

イグサの育成からボードづくりまで、たくさんの人が関わってできる製品
それがイグサボードです。

ぜひ皆さん、ご興味がありましたら、お声かけてくださいね!(develop)

こんにちは、研究開発室です。^^

桧ストランドボードの不燃技術に関わる木質ボードの特許出願が完了しました。
ついにここまで来たか!
という感じです!

タイトル・・・
「不燃積層ボードの製造方法、及び、該製造方法により製造される不燃積層ボード」

僕がエスウッドに入社して6年。
2つ目の特許ですが、本業にかかわるものはこれが初!!

建築基準法の防火材料不燃レベルに到達するための技術としては、誰もやっていない技術だと思います。

なんといっても、

無垢突板を除き、木質系のボードで、化粧用として使えるものは、
とても珍しく新しい素材です!^^


ちょうど1年くらい前は、まだまだ技術開発に悪戦苦闘してたなぁと思うと、
なんだか、この1年でだいぶ進化したなぁって思います。

準不燃レベルはクリアできても、
不燃レベルとなると、
階段を1段ではなく、3段も4段もあがる感じで、とてもハードルが高い!

それをクリアできたことで、
ランダムストランドボードへの愛着も、これにかけるも思いも一段と増しましたね。

これからが楽しみです。^^


ちなみに、本特許には、ヒノキだけでなく、他の針葉樹や広葉樹、いぐさや茶葉などの植物資源も範囲に含まれています!

いやぁ、植物資源を活用した不燃素材の未来が楽しみになってきました!

ご質問などは、お気軽に下記までご連絡を^^(develop)
画像がなく、すいません。。。

問い合わせ先
tel 058-379-3023
fax 058-379-3024
mail info@s-wood.jp




エスウッド研究室の日々~1~

  • 2014.08.26 Tuesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です^^

研究室の日々の活動をブログにアップしていますが、

そこには、
実験の話あり、
セミナーや勉強会の話あり、
普段の思いあり、
その他もろもろあり^^

そこで、今日から

"エスウッド研究室の日々"と題して、

特に桧ストランドボードにかかわる実験の様子をアップしていこうかなと思います!

難しいことはやっていませんので、
こんなことをやってるのね、みたいな感じで伝わればいいのかなと。≧v≦


早速ですが。本日の実験テーマは。

水や湿気が多い環境下で、木本来の持つ吸放湿性や吸水性を殺さず、いかにストランドボードの表面の凹凸を抑制できるか。
これは難しい!!すんなりいかないと思いながらも、実験スタート。。。

まず、一般的なお話しを。
チップや木繊維などを使った木質系ボードというと、水に弱いというイメージがあります。水がかかったり、多湿下にずっとおいておくと、表面がでこぼこしてくる。
例えば、チップが湿気を吸って、膨張して、表面がでこぼこになる。それとか、湿気を吸うことで接着力が低下する、そんなことが原因かなと考えています。

もちろん、室内で内装で使う分には、直接風雨にさらされたり、外気の影響を受けにくいので、それほど、際立った問題にはならないんで、

桧ストランドボードも、学校であったり、病院であったり、いろんな公共建築で使われていても、木質内装材なんで大きな問題にはなってませんね。


解決策として、
よくある話は、使っている糊を強力でがちがちに固めるタイプを使えば、それか、たっぷり樹脂を混ぜて固めたりすることで、だいぶ抑制できるということ。

ただ、それでは実験としてはつまらない!

というわけで僕は別の方法でやることにしました。


提案方法で処理したボードと、無処理のボード。
表面に水分を含ませながら、随時、含水率と目視確認をしていきます。

ここから、ひたすらデータどり。≧≦

P1050797.JPG

P1050804.JPG

ストランドボードの含水率はとても低く5~8%。

電気式水分計で測定していきます!ひたすら・・・
便利な水分計で、計測先の針をボードにさすと、さした付近の含水率がすぐさまわかります!^^

この日は天候が悪かったので、空気中の湿気を吸って少し含水率が高めの部分もありましたねぇ。

今日明日、もしかしたらあさってと、この作業が続きます・・・。

何か新しい発見があるといいなと思いつつ。
今日も実験続けます。。。(develop)

大事にしたい木の建築

  • 2014.08.19 Tuesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です^^

あっという間にお盆休みを終わり、研究室も昨日から始動です!

今日は、まずこの写真から。(ネットから抜粋)

10b1f6a8.jpg

500_34346790.jpg

ここは、岐阜県板取にある板取中学校。

お盆の帰省で、板取に行ってきたときに立派な木の建築を発見!
外から見た感じ、木をふんだんに使ってあって、まわりの景観ともぴったり^^


ネットでみていると、

レストランやペンションと間違えるかたもいるよう・・・。


残念なのは、近い将来、中学校が統合されるとのこと。
聞いたところでは、
おとなりの洞戸中学との統合のようですが、子供が少ないというのが現状のようです(ちらっと聞いた話ですので、本当なのかどうかは、ご確認を。)。
これは仕方ないのかな・・・と思うしかなく。

そして、もうひとつ気になるのは、

この建物。

そのあと、どう使われるのか?使われないとメンテも行き届かなくなるし、痛みを速くなるのかな・・・なんてことを思いながら、自宅に帰ってきました。


大事にしたいと思わせてくれる建築、
そういう建築ってなかなかないのかぁと思ったりして、

もしかしたら、木の建築だからそういう思いをめぐらせられるのかなと思ったりなんかもして。

外部の僕がいうことではないんですが、地域の方々にはぜひ大事にしてもらいたいなと思いました。
(develop)

教科センター方式とストランドボード。

  • 2014.06.30 Monday
  • posted by 開発
こんにちは!

研究開発室です。

今日は、京都市左京区にある同志社中学をご紹介します!
建物はとってもきれいで、レンガ調の外観、整った街路樹、芝生のグランド、そして内装にはストランドボード^^

建物を見たかったのもありますが、教科センター方式という、日本でも事例の少ない最先端の教育手法をとりいれた様子をたくさん見学させていただきました。

CIMG0943.JPG

昼休み、こどもたちがいろいろな遊びで活発に楽しんでました↓

CIMG1022.JPG

そして、これが研究会の会場↓^^

CIMG0950.JPG

教科センター方式、という言葉を初めて耳にするかたもいるかと思います。

僕も今回初めて、

先生方の話を聞き、
子供たちの様子をみて、

勉強することができました!

ここでは、生徒が教室で先生が来るのをまつのではなく、生徒が先生のいる教室にいくんです。
国語の教室があり、理科の教室があり、英語の教室があり・・・といった感じですね。

休み時間になると、自分のロッカーにいって、
次の授業の道具をもって、移動します。

チャイムもありません。
校内にある時計などを頼りに、自主的に行動します。

大学のような感じでしたね。

あとは、授業もiPadが取り入れられていたり、
電子黒板が取り入れられていたり。
自分のときとは大きく違い、びっくりです。20年くらい前のことなんでそりゃそうですが・・・。笑

掲示物もこどもの選択肢の自由度が高く、
どこにでも掲示できるよう、ストランドボードが使われています^^

あるスペースの1枚の壁が、
貼り方次第で、いろんな形に、さまがわり。壁がひとつの作品ですね。

CIMG1003.JPG

CIMG1036.JPG

CIMG1010.JPG

すごくおもしろい見学会でしたね。

これから、ハード面もソフト面も子供の自主性を重んじたスタイルが増えてくるといいなと思います。

中学生くらいになれば、ある程度自分のことは自分で判断し、行動できるようになれると思います。
一定の自由度をもたせつつ、大人が手助けできる部分はして、こどもの成長をぐんとのばせられればいいんじゃないかなと思います。


最後になりましたが、同志社中学の先生方、ありがとうございました!

同志社中学さんのホームページに教科センター方式の説明がありましたので、
ご興味あるかたはどうぞ。。(壁面はストランドボードですね^^)
http://www.js.doshisha.ac.jp/jhs/campus/center2011.html

研究会の様子を最後に^^

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(develop)

トップページを新規一転。。

  • 2014.06.24 Tuesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。。

4月から検討を進めてきました会社のホームページのトップがついに更新されました!
ご確認ください。

http://s-wood.jp/index.html


これまでは、角田さんの思いを全面にだし、理念をお伝えしてきましたが、

今回のリニューアルで、

――よりエスウッド製品を知ってもらいたい!――

そこをキーワードに作成してみました。。v^^v

さわやかな感じで仕上がっていて、いつもお世話になっているデックさんにもとても感謝です^^


特におすすめは、「ストランドボード不燃」。
今年2月に国交大臣の認定を取得したばかりでまだ実績はありませんが、

この夏から秋にかけて、数物件の納品が決まってますね^^

もう一部出荷がはじっまているか・・・(?)

期待の星です^o^


まだ細かい製品紹介はテコ入れ中ですが・・・(笑)
製品紹介ページも整理できましたら、またブログしますねー。(develop)

里山資本主義を考える。

  • 2014.06.04 Wednesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。

皆さん、里山資本主義って知ってますか?

僕もここ最近、本を読んだり、講演を聞いたり、テレビでみたり・・・と。
興味がわいてきたお話しです。^^


簡単には言えないのですが、
というか、まだまだすべてをわかっていないのですが。

お金に頼る社会ではなく(いわゆるマネー資本主義ではなく)、
地域でのコミュニケーションや社会形成、
例えば、ものの物々交換とか、化石燃料に頼らない木質バイオマス等のエネルギー社会システムの形成とか、お金に換算できないものとか・・・

そういうのを大事にしていこう!自分の身の回りでそういう関係を築こう!

そんなことだと思っています。

まだまだ深く勉強していないので、難しいことはわかりません・・・。ただ、自分の身の周りでできることを変えていければ、そう難しいしくみでもないような気がしてますね。


先週土曜日、著者である藻谷浩介さんの講演を聞く機会がありました^^
ますます、のめりこみそうなんですが、ほんとに新しい視点での見方が広がって、とても良かったですね。

講演の最後に、藻谷さんからの質問がありました。
「今、普段の生活で、お金を使わずに、ものをもらったり、あげたりすることはありますか?」そんな問いかけでした。

もちろん、スーパーにいけば食べ物はありますし、コンビニに行けば、弁当も雑誌も飲み物もあります。ただ、そうではなくて、身近な環境のなかに、少しでも物々交換みたいなことがあるのかなという質問ですね。

僕の場合、いまはたまにあるくらいですね。もらって、御礼であげたり。逆にあげたら、御礼でもらったり。
すべてをそうすることはできないにしても、そういう関係を増やしたいですね^^

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そういえば、本もでてます!ほぼ読破!^^ よろしければ、読んでみては^^

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それから、
こないだの日曜、BSでも「Biz+サンデー」という番組で、2時間特集やってましたね!
(再放送やるのかどうか・・・)

録画したんで、興味があるかたはぜひお声かけてください^^


最後に・・・
先日の講演の感想と僕個人の意見とをまとめると。木の有効利用という視点から。。

木は、何十年もかけて育った貴重な資源。
だからこそ、山で切ってそれをすぐに燃やしてエネルギー利用だけのために使うのはどうなのかと思っています。
使いづらい細い木や曲がった木はあります。
そうした木はおもちゃや小さな家具で使うのもいいと思います。
もちろん、ストランドボードもまさにそのために開発された製品です。

人が何年、何十年と感謝して使い、そのあとに最終的には粉砕したり、薪としてエネルギーとして利用するというのがいいじゃないのかな、それが日本の山のためにもなるんじゃないのかなと、改めて思っています。


生意気なことをつらつらと書きましたが、改めて木の利用、そしてストランドボードの利用を考えていければと思っていますね^^
(develop)
こんにちは、研究開発室です^^

今日は、マグネットがくっつく、ヒノキのストランドボードを紹介します。^^


見た目は、標準タイプのヒノキのストランドボードと同じなんですが、マグネットがつくように開発されたものです。写真の色白のがそうです。

4月より、僕のデスクの横でも大活躍中!なかなかいい感じv^^v

P1050615.JPG

とりあえず、A4サイズ程度にカットして・・・

メモがどこかにいかないように市販のマグネットでとめておく。
100均のマグネットでも、枚数は限られますが、ちゃんと役目を果たしてくれてます^^


僕のデスクは,

ストランドボードのテーブル天板のうえに、

ストランドボードのデスクマットをおいていて、

さらに、そこでマグネットがつくストランドボードを・・・

ストランドボード3連発です!!


スチールのデスクのかたには、こういうのはいいかもしれませんね!
ぜひぜひお試しを^^

立てかけてもいいかな・・・↓

P1050617.JPG

もう少し、大きいサイズでもいいかな。
縁をちょこっとつけてみてもいいかもな。
いや、デスクマットをどーんとマグネットタイプに変えちゃおうかな。^^わくわく。。。

ちなみに、コップの下のコースターも・・・

あっ、これは杉のストランドボードです。。。

次は何にストランドボードを使っていこうかな・・・。(develop)

エスウッド技術のすべてがここに。

  • 2014.03.12 Wednesday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。

2月27日、国土交通省より、建築基準法に基づいた不燃材料として、

弊社が開発してきた、

「桧ストランドボード 不燃」 が

ついに、大臣認定を取得しました!!!

P1050396.JPG

待ちに待ったこの日。

エスウッド設立 15年目。

確実に、一歩一歩進んできた技術開発の成果が、国の認定により認められたことはとても嬉しいことです。


技術開発では、何回つまずき、転びかけたことか・・・、

そのたびに、もう1回もう1回と立ち上がり、、、

エスウッドの技術のすべてが詰まっています。


桧ストランドボード不燃は、

これまでの標準仕様のストランドボードの美しい意匠をまったく変えることなく、

そして、

価格も一般的な木の突板系不燃材とも同等。(ここが大きい!)

美しい意匠と一言でいいましたが、
こればかりは実際に、見てください!触れてください!香りを堪能してください!

そして、、プラスαとして、

これまでの弊社製品よりも画鋲がささりやすく、表面の強度もあるため、仮に掲示板として使った場合にも表面がぼろぼろくることなく、コルクボードよりも長持ちします。
(ご注意:コルクボードほど、画鋲はささりやすくないため、個々でお試しください。)

また、シナベニアの木質内装よりも画鋲の穴が目立ちにくいというのも特徴です。
(個人差がありますので、これもお試しください。)

サンプル配布中です!(無償で^^)

P1050399.JPGのサムネール画像

ここからが、新たなスタートです。
ご興味があるかた、ぜひお気軽に連絡ください!
http://s-wood.jp/contact/index.html

これからもよろしくお願いします。(develop)

WASS東海 第4回勉強会を終えて。

  • 2014.03.05 Wednesday
  • posted by 開発
こんにちは!研究開発室です。

あっという間に今年も2カ月がすぎ、花粉が飛ぶ時期になりました。(僕は大丈夫ですが。)
テレビでは、桜前線うんぬんと、春の話題目白押しですね!


WASS東海では、昨年から引き続き、4回目の勉強会を3月1日に行いました。

テーマは、

① 大規模木造公共施設の建築にかかわる問題点と課題点

② 大規模木造公共施設の建築にかかわる低コストマニュアルの紹介

です。。。(また一歩前進か・・・)

P1050317.JPG

プレゼンテーターは、WASS東海のコアメンバーでもある、NPO WOODACの河本さん。

お忙しいなか、準備ありがとうございました!!
そして、すばらしいプレゼンを!!(感謝!)

今回は、林業、製材業、設計、行政、県の公設試、そしてボードメーカー・エスウッドも含めて、幅広いメンバーが勢ぞろい^^

嬉しいですね!^^!

P1050319.JPG

P1050322.JPG

法律で、木造でできる大きさは制限されているものの、

まだまだ、

木造でできるのに、RC造やS造で造ってしまう建物も多いのではという観点から、

どこをどうしていけば、木造を増やしていけるかってとこを求めていきたいですね。

そのための議論であり、情報共有の場なんです^^

例えば、幼稚園とか保育園、老人ホーム、地元の公民館とか、
木造や内装木質化を選んだほうがいいんじゃないかなって思う建物のも世の中多いですよね。


けど、決して、すべて木造にしなきゃってわけじゃないですよ。

構造はRC造でも内装は木でっていうやりかたもありますし、木造とRC造の混構造ってもひとつの手だと思いますね。

柔軟に選択肢のなかから選べばいいと思うんです。

ただ、現状、最初の計画の段階から、木造というのが同じ土俵にのらずして、はずされてしまっている>0<
そんな現状もあるんです。。。(悲)

そこを解決していきたいですね!!まずは同じ土俵のうえで、どんな構法にしようかと。


とは、言っても当日の勉強会は、とてもざっくばらん。^^)^^)
プレゼンを聞きながら、わいわいと思いをいって、

うんうん、なるほど!
いやそうかな?
へー、そうだったの。

みたいな。
新たな発見、新たな共有、新たな創出。

いやぁ、いい会です。

建物の木造化。建物の木質内装化。
これらは地元の木をつかっていきましょう、
そしたら、地元の山がよくなるよね。
思いはシンプルであり、そしてそこに到達するのは何段もの階段をのぼらないと、と思っています。

エスウッドも建物の木質内装化という仕事で貢献していきたいですね^^
桧ストランドボード、建物の内装におすすめですよ。
ぜひぜひご検討ください!!笑
(develop)


環境配慮契約法 説明会に参加して。

  • 2014.02.24 Monday
  • posted by 開発
こんにちは、研究開発室です。

環境配慮契約法・・・

普段あまり聞いたことのない法律ですが、僕なりのコトバで簡単にいってしまうと・・・

「ものやサービスをうけるときに、より環境によいほうを選びましょう!」

というもののようです^^

こんな法律もあったんですね!知られていないのが残念。>×<


まぁ、対象が国の機関や地方の公的機関なので、一般市民まで広まらないのかもしれないなと思いつつ・・・、

それでも、そういうきまりがあることを、軽くでも知っておくだけで、何か普段買い物とかで選ぶときに頭をよぎることも・・・あるのでは。

今回、その説明会、概要でしたが、触れることができとても良かったと思っていますv^^v

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例えば、

国や市町村が建物を新築したり、改築したり、
自動車を買うときだったり、
電力源の選定を新規に選ぶときに、

より環境負荷のひくいものを選んでいきましょう、そんな選び方のルールになるんですね。

建築では、木材はうってつけの素材ですね!!

ただ、正直なところ、ほんとにそう動けているのか、市町村の各担当者まで知れわたっているのか、そこが心配なところです。

法律作って、何もやり方変わりませんでは、意味がないですよね^^

これを機に、また少しでも環境に配慮した行動や判断をしようと心掛けたいと思います!
気持ちの問題、気持ちの問題。
みなさんもぜひぜひ。。
(develop)

生れ出づる悩み

  • 2013.06.28 Friday
  • posted by 製造
 写真は高校3年のときに描いたものです。

 先月、大掃除をしたとき、油絵道具などが入った段ボールの中から出てきました。

25.6-1.JPG

 
25.6-2.JPG

 見つけるまではその存在さえ記憶にありませんでしたが、手に取ってみると、その絵を描いた当時の情景が次々に思い出されてきて、しばらく絵の前から離れることができませんでした。

 
 美術大学に進み、将来は絵に関わる仕事ができればと漠然と考えていましたが、
 高校3年のときの現実は、経済的にも能力的にも美術大学への進学は断念せざるをえず、また、両親からは家業を引き継いで欲しいという強い要望がありました。


 自分の思いと現実がかみ合わないなか、
 現実に合わせて、色々な思いを少しずつ捨ててきたように思います。


 絵に関わる仕事には就けませんでしたが、
 エスウッドでの仕事の中で、展示会のブースのデザインや新しい製品の開発においても、ささやかな美術的能力ではありますが、それを生かす機会はたくさんあります。

 生かしていければよいのだと思っています。

 

電動アシスト自転車

  • 2013.03.22 Friday
  • posted by 製造
 電動アシスト自転車、買いました。
 とにかく楽ですネー。思っていた以上でした。

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 住んでいるところが山を切り開いて造成した住宅地で
(標高60mぐらい、ビルで言うと20階ぐらいの高さのところに住んでいます)
東西南北どちらを見ても坂道のため、電動アシスト自転車はたいへん重宝しています。

 特に感じるのは、登り坂での負担の軽さです。
 少々の登り坂では、坂道であることを感じさせませんし、普通の自転車なら立ち漕ぎしても登れないような急坂も、座ったままで登り切ることができます。

 また、漕ぎ出す時も非常に楽です。
 座ったまま軽くペダルを踏み込むだけで、滑るように進んでいきます。
 出足の早さでは、普通の自転車に絶対負けません。

 
 今までは帰りの登り坂を考えると、自転車で出かける気になれず、住宅街にあるコンビニ(ビルにして10階分ほど下った場所にあります)へ行く場合でも、車か徒歩かの選択になっていましたが、最近では電動自転車でいくことの方が多くなりました。

 陽気が良くなってきた今月は、休みのたびに郊外へ出かけています。
 電動自転車での2~3時間の郊外への小旅行が、休日の楽しみになっています。

最近、ペットボトルの飲料を買ったときにはキャップを集めています^^

集まってくると、いいことしてるなぁと、、

勝手に自己満足*^v^*


キャップはリサイクルされ、約430個(1kg)あたり、15円でリサイクル業者さんに引き渡されるそう。

そうそう、最近ではコンビニやスーパーとかでも専用の捨てるところがありますよね。


その売却益は、世界の子供たちへのワクチンになる!
いいことですね!いいお話しですね!
これを知ったのが数カ月前でした>o<もっと早く知りたかった・・・


430個で1kg・・・・・・・
ちょっと気が遠くなる数字ですが、ひとりで集めるわけではない。みんなで集める!
そう思えば、苦じゃないかな。^^


ところが!


最近知ったんですが、これらのキャップの回収に悩ませる事態が!

結局、回収にはトラックなどを走らせないといけないので、余計なエネルギー(ガソリン)がかかる。
さらに、ワクチンを世界の貧しい子たちに届けるのはすごくいいのですが、世界に運ぶのにはもっとエネルギーがかかる。

要は、環境への負荷を考えると、僕のなかではこの活動もはてなマークになっていて・・・。


こうして思うと、
やっぱり、グローバルな視点よりも地域を大事にするところに行きつきます。

世界の子たちももちろん大事です。
ただ、自然環境に負荷を与えてまで、支援するのは人間の勝手なのかなと思うこともありますね。

リサイクルした利益分は、世界に持ち出すのではなく、地域に還元すればいいかなと。
そうすれば、地域の「ひと」にも、「地球環境」にもバランスよくいいんじゃないかなと思います。^^(安易な思いですいません・・・)

いろいろな意見があっていいとは思うのですが。けど難しいですね。


僕のなかでは結局、ペットボトルが使われすぎにも思うので、ペットボトルは買わないで、できる限り「マイ水筒」を!^^!
これがいいのでは。。。と。

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↑よく持ち歩くようにしてますね。魔法瓶は冬はあったかいですし、夏は冷たい!便利でいいですね。
(develop)

読めない漢字

  • 2013.02.27 Wednesday
  • posted by 製造
 メールやFAXで問い合わせをいただきますが、その中で読むことが出来なかった漢字(お名前)がありました。

 この8年の間に2度ありましたが、なぜかここ最近に続けて起こりました。

 漢字検定のようでが、

 

 生まれて初めて見た漢字です。


 

 見た記憶はあるのですが、読めませんでした。
 ちなみに トゲ ではありません。

 読めない漢字があると、昔は分厚い漢和辞典を引っ張り出し、部首と画数を足がかりに調べていったものですが、今はパソコンのおかげでいたって簡単に調べられます。

 辞典で調べたときのような「見つけた感」「辿り着いた感」はまったくありませんが、簡単便利で効率的ではあります。




 
 

いじめ、暴力に対応できる建築

  • 2013.02.27 Wednesday
  • posted by 開発
今日の話題は、建築でいじめ対策!?

です^o^

昨夜、古館さんがでている○○ステーションを見ていると・・・

なにやら、見覚えのある風景が!


ここは!


これまでにも何回か訪れたことのある福井市立安居中学校。
HPはこちら↓

http://www.fukui-city.ed.jp/ago-j/

まわりは山々に囲まれ、自然がたくさん!

何より校舎内がオープンで、教室ごとの区分けがない!
設計士さんと話したことがありますが、新たな教育形態、新たな建築!新しい試みですね!^^!

おもしろい!


そしてそして、何より

安居中学校さんの内装材には桧ストランドボードがきれいに使われています!^^!

準不燃ストランドボードもたくさん使ってもらっていますね!^^!
(僕が撮った写真を↓)

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昨日の○○ステーションの紹介では、

オープンな間取りになっていることで、先生方の目が届きやすく、生徒さん同士も誰が何をやっているのか、すぐにわかるとのこと。
こそこそ隠れて何かやったりすることができないみたいですね^^

しかも自分の教室に先生が来るのはなく、生徒さん達が教室を移動する。
だから、休み時間中も生徒さんたちがいたるところで動き回る。

あとは、

掲示スペースが多いのも特徴ですね。(→上の写真:桧ストランドボード掲示板タイプです!^^)


掲示スペースには自分たちで作ったものや情報を貼り付けていきます。
もちろん先生たちもいろいろな情報を掲示していきます。

それらを自主的に「確認して」、「考えて」、「行動する」、そんな学校なのかなと僕は思っています^^
先生や大人に言われて行動するというのは、簡単だけど、こういう意識は小学生、中学生から植えつけたいですね。


福井県は教育にとてもとても熱心で、設計士さんとともに研究されています。

今、ニュースではいじめ、体罰や暴力、暴言みたいな悲しい話が多く、残念です><

時代の変化とともに、少しずつ指導の方法も変えないといけないと思っています(中学校でサッカーの指導をしているひとりとして・・・)。
ただ、それだけではなく、そうした社会問題に対して、建築というアプローチのしかたもひとつの手立てになるのではと改めて思いましたね。


先進的な取り組みに関心しながらも、

その現場にエスウッドの材が使われ、活躍していることをうれしく思いながら、

昨日は眠りにつきました^^zzz
(develop)

木材を燃えにくくするということ

  • 2013.02.20 Wednesday
  • posted by 開発
木材を燃えにくくする。。。

自然にはないものを作るのは難しいですね。
自然にあるものは長い長い年月をかけて、今があるわけで、僕のちょっとした知識や経験は鼻くそみたいなものだなぁ・・・と感じます>v<


もちろん数年前から取り組んでいるこのエスウッドの応用技術。
社会にとってはとっても有意義で、ニーズも高まっていますね^^。かなり^^。やるべきことと強く思っています!


ただ人が作りだしたものは自然界にはもともとなかったものばかりで、

自然界にとって良いものなのか・・・はたまた悪いものなのか・・・それは横においといて人にとっては都合の良いものがあふれていますね。

僕の思いでは・・・
人にとって都合の良いもの=おそらく自然界にとっては負荷が大きいもの、良い影響を与えないものが多いように思います。

かといって、何もしない、何も作らない・・・わけにもいかない。

そんな矛盾を心にきちんととどめながら、

自然界のなかのひとりの人間として、うまく自然界と付き合ってながら暮らしていきたいですね^o^

決して人が自然界を制圧しているのではなく、活かされている気持ちを忘れずに。。


話が大きくずれてしまいました!><!


本題は、、、


今年も準不燃材料・・・そして、

不燃材料の開発に勤しんでいます!これが言いたかった!


細かい細かい部分の技術の詰めがあと少し。
けどこれが大事なんですよね。実験中↓

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強度試験中↓

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何百の試験体を試験したか・・・わかりません。。。
いやぁ・・・よくやってます。そして試験機、活躍しています!^^


今年は岐阜県経済産業振興センターさんより補助をいただき、

東白川村の山共さんにもご協力いただき、

成功に向けて、

1歩下がって、3歩くらい進んでますかね^^

(細かい技術的なことはここでは内緒です^^)


人が心配なく安心して使えるもの

そしてそして

自然にとって環境にとって負荷の少ない製造工程の構築目指して

やりきりますよー(develop)

My箸にはまる。

  • 2013.02.12 Tuesday
  • posted by 開発
今年に入って、My箸をお昼ご飯に使っています^^

今日もお昼の友に!^^!

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いやぁ、自分の勝手な思い込みかもしれませんが、

根拠うんぬんではなく、
使っていて気持ちいい!

それが何よりです^^


実は、去年までは、ホームセンターとかで買った普通の割り箸を使うことが多くて・・・>o<。
ご飯を食べるとき割り箸を割るたびに、ちょっとした罪悪感みたいなものがあって。

これまたなんとなく・・・


んー、せっかくのご飯をおいしく、気持ちよく!
そしたら、今年からMy箸を使ってみようと思いました!!


ちょうど、少し前に社長の角田さんから、

(有)イーズさんからもらった「森のお守り」という箸をいただいており、

これだ!と思い、継続して使っています^^
(参考までに http://www.es-inc.jp/shop/17_5.html)

ネーミング・・・
格好いいですね。


箸の先端部分は、

アオダモっていう木で、野球のバットなどを再利用したものみたいです。

柄の部分は、
アルミですかね。ちょっとおしゃれ*^^*

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いつも取り外して、洗って、ケースにしまいこんでいます^^
これもいいアイデアですねぇ。。
コンパクトになるんで、持ち運びも楽ちんです^^

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ちょっと遅めのMy箸ブームでした。^^
(develop)


ローカリストとして生きる覚悟

  • 2013.02.04 Monday
  • posted by 開発
先月末、岐阜駅前の岐阜大サテライトキャンパスで、圧倒される題目の講演を聞いてきました^^

タイトルは・・・「ローカリストとして生きる覚悟」


聞いただけでかっこいい!
こういう芯が通ったこと、好きですね^o^
その覚悟をもって生き、それを講演するほどのお話しなので、期待を膨らませ行ってきました!

講演者は、、、
東日本大震災でも被災地となった石巻、女川地域を拠点とする石巻日日新聞社社長の近江弘一さん。


講演は、近江さんの若かりし頃から今に至るまでの経験、下した判断、行動などなど多岐にわたり・・・


中でも印象深かったのは。

「目指すべきは地域に活かされる企業づくり」
「はるか遠い未来への目標づくり」
「目標に向かうためにいますべきことへの固い信念と行動」
・・・

やれることの違い・大きさはあるにしても、僕も小さなことからやらねば!と思いましたね。


近江さんは、阪神大震災、同時多発テロ、リーマンショックそして東日本大震災。
大きな災害、事故のたびに、大きな影響を受け、いきづまったそうです。
それでも、何かを感じ、生き延びてきた。

グローバルな社会でその風潮に沿うように会社も大きくしてきた。そんな中で起きた9.11。
会社は大きな打撃を受け、グローバル化への考え方のターニングポイントになったそうです。

居住する地域を飛び越えて、世界だけを見据え、飛びまわり、1カ月のうち、どれだけ家に地域にいるのか。

あわただしく、ビジネスに打ち込んで積み重ねたもの、自分とは関係のないところで起きた9.11で、ゼロになってしまいました。

そうなったとき、ローカリストとしての断固たる覚悟ができたのではと思いました。
日日新聞は、先代から続いている創立100年の会社。他地域のことは書かないそうです。自分たちの地域、そこのちっちゃな出来事を記事にする。

僕もビジネスで世界にいけば、世界で飛び回ればかっこいいというわけではないと思っています。

数年前、僕が中国で働いていることに対して、すごいなとかかっこいいなと言う人がいるんです。
けど、それだけで判断するのはおかしいと思うばかりでした。

今いる地域、慣れしたしんだ地域、育ててくれた地域・・・
地域には、毎日通う会社・学校があり、遊ぶ場所があり、家族がいて、友達がいて・・・
そこを大事にしていかないといけないなと強く強く思いました。

とてもとても勉強になりました^^

解釈の違いや言葉たらずの部分もあるかと思いますが、
岐阜で生きる覚悟を改めて強くもった日になりましたね!

ありがとうございました!!(develop)


耐熱ホース

  • 2012.06.25 Monday
  • posted by 製造
 写真は熱プレス機の耐熱ホースです。
2012.6.25.JPG

 このホースの中を180度に熱せられたオイルが循環しています。

 少し前より、このホースから蒸気が上がるようになりました。
 プレスをするたびに上下に移動するため、ホースが疲労して小さな割れが発生し、そこからしみ出たオイルが蒸発しているものと思われました。

 日が経てば、傷が大きくなっていく一方ですので、何でもそうですが、早めの対応が肝心です。
 早速に新しいホースを手配しました。

 交換にあたっては、出来るだけオイルの流出を防ぐよう、各バルブを閉じておき、不具合の出たホースのネジを外して新しいホースに付け替えるという、いたって簡単な作業です。

 3分もあれば終わると思っていたのですが、ホースを外すのに大苦戦しました。
 設備された十数年前に締めつけられたあと、一度も触れることの無かったそのネジは、完全に固まってしまっているようでした。

 何度も潤滑剤を吹き付けながら、大きなスパナとハンマーで格闘すること約30分。半ばあきらめかけた頃にようやく緩み始め、なんとか交換することができました。

 簡単な作業だからといって、簡単に終わるわけではないことを思い知らされました。
 
 
 

 

 
 

日食

  • 2012.06.05 Tuesday
  • posted by 製造
 小学生の頃に部分日食があり、授業として校庭で観測した記憶があります。
 太陽が三分の一ほど欠けた状態や、黒い下敷きがいちばん観測しやすかったことなどが記憶に
残っています。

 誰もが色の付いた下敷きで観測していましたが、その当時はそれが危険との認識はありませんでした。
 現在では日食めがねを使い、それも短時間という指導がされています。

 
 さて、5月21日の金環日食は、曇りという予報が外れてまずまずの天気となり、小学生の息子と一緒に観測することができました。
 
太陽と月が重なる光景は幻想的でした。
5.21.3.JPG

 木漏れ日が作る形が興味深かったです。
5.21.1.JPG

5.21.2.JPG

 6月6日は金星の太陽面通過が見られます。
 同じ理屈で、火星から地球が太陽面を通過するのを観測できます。
 また、火星でも衛星による日食が起こります。

 次の日食が何時かということが分かるのは、一定の周期で天体が運行しているからであり、こういった天体の運行、宇宙のことは興味が尽きません。


ぎふ証明材

  • 2012.04.10 Tuesday
  • posted by 製造

 エスウッドでは、任意のものを含めてずいぶん多くの認定マークを取得してきました。

 いろいろな認証機関が出す「00マーク」や「00認定書」は、製品の安全性や品質の保証、環境への負荷が少ない商品であること等などの証明をするものとなります。

 

 先日、ある学校へ納めた現場より、桧ストランドボードで使用した木材が合法材であることを証明するよう求められました。

 合法材とは、森林法やその他の関係法令に照らし、適切な手続きがされて伐採された木材のことです。

 

 「違法に伐採したものでないことを証明しなさい」とのことなのですが、納品後、(それもずいぶん時間が経ってからの)いきなりの話でしたので、少々驚いてしまいました。

 本来なら、発注側が契約時以前に確認しておくべきことです。

 

 エスウッドは表題の「ぎふ証明材」の推進事業者に登録しています。

 「ぎふ証明材」は、岐阜県産材でありかつ、合法材である木材及びその木材から作成された木製品と定義されています。

 今回はこの認定により、合法材であることの証明をしました。

 

  24.4.10.1.JPG 

 

アナログなトラブル対応

  • 2012.03.17 Saturday
  • posted by 製造

 ストランドを乾燥炉へ送るスクリューコンベアーを修理に出しました。

 先週の木曜日のことです。

24.3.17.2.JPG スクリューコンベアー  (回転することでストランドを、奥にある乾燥炉へと送り込んでいきます)

 

 週明けには直って戻ってくるものと思っていました。

 乾燥炉が使えない、その間の2、3日は、「桧ストランドボード」の生産は完全にストップです。

 工場の方は、乾燥炉を使わずに生産できる「イグサボード」に切り替えることにしました。

 

 ところが、週が明けても「直りました」の連絡はなく、翌火曜日の午後になっても連絡がないので、こちらから状況を尋ねました。

 「急ぎで対応していますが、もう少し日数がかかりそうです」との返事で、「いつまでに」といった、はっきりした返事もいただけませんでした。

 

 こうした事態に少し焦ってきました。

 というのは、いぐさの在庫がそんなに残っていなかったからです。

 このままいくと、3、4日後には生産スタッフの手を空けてしまうおそれが出てきました。

 加えて、桧ストランドボードの12mm厚の注文が入ってきました。12mm厚は在庫がなく、これはなんとかして生産ラインを動かさなければなりません。

 

 窮した状況になって思いついたのが、スクリューコンベアーの代わりにエアーでストランドを乾燥炉へ送り込めないかということでした。

 早速、ステーを取り付け、エアーガンをセットしました。とにかく生産ラインを動かすことが先決で、見てくれは構っていられません。

  24.3.17.1.JPG 

 ストランドと一緒にエアーも送り込まれるので、乾燥炉内の温度が上がりにくいという問題は出ましたが、ストランドはおおむね順調に乾燥炉内へ送り込まれいきます。

 なんとか注文に対応でき、迷惑をかけずにすみそうです。

 

 かなりアナログな対応ですが、スクリューコンベアーが直って戻ってくるまでは、この方法でしのぎます。

 

  

代官山

  • 2012.03.09 Friday
  • posted by 製造

 久しぶりの東京出張でした。

 行先は代官山にある、某設計事務所様です。

 「岐阜県内の大きなプロジェクトで桧ストランドボードを使いたいので、その製品説明に来てほしい」との誠にありがたいお話があったからです。

 

 代官山は名前は知っていましたが、行くのは初めてでした。

 約束の時間まで少し間がありましたので、旧山の手通りを歩いてみました。

 都会にありがちな狭くてゴミゴミして埃っぽいというイメージはまったくありません。ゆったりしていて、緑もあり、例えるならヨーロッパの街並みを歩いているような雰囲気でした。

 

 旧山の手通り沿いには、岐阜では決して見ることのできない各国の大使館が点在しています。

 立ち並ぶショップは個性的な建物ばかりなのですが、そのデザインが洗練されていて、トーンは統一されているような感じで、美しい街並みでした。

 

 設計事務所様では約1時間半の時間をいただけましたので、単なる製品説明だけではなく、その背景や製品に対する想いなども伝えることができました。

 説明を終え、外に出たときにはもう辺りが暗くなっていました。

 

 帰りは東京駅で家族への土産物を物色。「ここが最後尾です」という看板を見て、つい並んでお菓子を買ってしまいましたが、味は今イチでした。

 

 今週に入り、今回の物件に関係する問い合わせを、何件か受けています。

 改めて、本当に多くの方に支えていただいていることを実感し、感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々、トラブル3

  • 2012.03.09 Friday
  • posted by 製造

 いちばん深刻なトラブル発生です。

 場所は、切削したストランドを乾燥炉へ送るところのスクリューコンベアーです。

 以前からストランドがうまく送れずに、1日に数回は詰まりました。

 

 1週間前ぐらいから、徐々にその症状が悪くなり、2日前からは頻繁に詰まるようになってしまいました。

 そのため乾燥ストランドが、目標の半分も生産できない状況です。

 

 原因はスクリューコンベアーの羽根の損傷であることは分かっていました。

 ひどく曲がってしまった部分が、ストランドの流れを悪くしているのです。

 まとまった量が入ると、送りきれずに詰まらせてしまいます。

 

 スクリューコンベアーは長さが3m近く、羽根の直径が35cm、鉄製ですので大人が数人いないと持てない重さです。

 これを外すだけでも大ごとで、修理にも日数がかかります。

 その間は仕事が止まってしまいますので、対処療法で何とかならないかと思って付けたのが、写真のインバーターです。

 

24.3.8.1.JPG

 

 スクリューコンベアーにストランドを送り込む速度を調節することで、投入量を平均化し、詰まりにくく出来ないかと思ったからです。

 

 結果は、投入量を平均化することは、ある程度できましたが、詰まらせないほどの効果はありませんでした。

 結局、スクリューコンベアーを外して、修理に出すことにしました。

 

 

 

 

 

 

日々、トラブル2

  • 2012.03.09 Friday
  • posted by 製造

 ストランドを積み上げる機械、フォーミングマシーンのトラブルです。

  24.3.9.8.JPG

  フォーミングマシーンは構造が複雑で、信号のやり取りも多いため、機械メーカーはいちばん早くトラブルが出ると思っていたようです。

 結果は予想に反して、いちばん最後まで問題なく動いていました。

 

 ところがついに、このフォーミングマシーンにもトラブルが発生しました。

 機械が稼働しません。

 完全に動かなくなったわけではなく、しばらくすると動き始めます。しかし、休憩後や昼休み後になるとまた動かなくなり、しばらくしてまた動き始めるという繰り返しです。

 

 いちばん対応のしにくい症状ですが、まずは原因の特定です。

 

 最初はまったく掴めなかった原因も、調べているうちに、スクリューコンベアーの下にある回転羽根に問題があることが分かってきました。

24.3.9.5.JPG    

 この羽根の回転が重いため、システムの方は「ストランドが供給され過ぎたための負荷」と判断して、ストランドを供給する機械へ稼働信号を送らず、エラー信号を送ってしまうのです。

 回転羽根が稼働しているうちに、設定された数値より負荷が軽くなり、ストランドがないと判断されると、エラー信号は解除され、稼働信号が送られて動きだすという仕組みです。

 

 この時点で、負荷の設定数値を変更することで、機械を動かすという対処はできますが、まずは原因を調べ、その原因を取り除くことが優先です。

 

 回転羽根は右側と左側の2か所あるのですが、手で回してみると明らかに左側が重たいのです。

 回転を悪くしているような異物がないかチェックです。 狭いところへ顔を突っ込んで、そこで首をねじって見上げるという、かなりきつい体勢になります。

 取り付け状態なども確認しましたが、問題なさそうです。

 

 そうなると、あとは回転羽根に取り付けてあるモーターに原因があるとしか考えられません。

 新品のモーターに取り換えたところ、ほとんど問題ないレベルに改善されました。

 

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 しかし、完全に直ったというわけではなく、わずかながら、まだ何らかの原因が隠れているようです。

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

日々、トラブル

  • 2012.03.09 Friday
  • posted by 製造

 ストランドに接着剤を吹き付ける、ブレンダーという機械でトラブル発生です。

24.3.9.4.JPG

 接着剤はポンプで強制的に送り出しているのですが、通常15分程度で1回分の塗布作業を終えるように設定しているものが、40分以上かかるようになってしまいました。

 当然、後工程の生産に影響してきます。

 

 まずは、もっとも疑わしいところから調べます。

 接着剤を吹き付けるスプレーガンのガン先が、詰まっていないか。取り外して洗浄しましたが、結果は変わらず。

 塗布量の調整を行ったところ、接着剤自体がスムーズに送られていないことが分かりました。

 

 そこで、接着剤を送るホース内の詰まり等の問題と考え、ホース内の洗浄および、ホースの折れ曲がっているところの交換を行いました。

 

24.3.9.3.JPG

 しかし、これでも結果は変わらず。

 

 次に、接着剤の粘度の問題ではないかと考えました。冬場はどうしても粘度が高くなり、ポンプの接着剤を押していく能力を超えるのではないかと。

 

 そうしているうちに状況はどんどん悪くなり、とうとう接着剤をまったく送らなくなってしまいました。

 応急処置として、インバーターのリミットを変え、高速でポンプを稼働させました。

 同じ接着剤で、今まで少しでも送っていたものが送れなくなったということで、粘度の問題ではないということが分かりました。

 ポンプ本体に問題があるとは、最初から全く思っていなかったのですが、こうなっては出来る対応はポンプの交換しか残っていません。

 

 急ぎ、ポンプを手配して交換したところ、やっと問題解決に至りました。

 ゆっくり稼働させても、十分な量の接着剤が送られていきます。

 

 この間の作業で、接着剤でベッタベタになったジャンバー2枚を、ごみ袋の中に廃棄しました。

 そのあとで、替えのジャンバーを衣装ケースから探して、ひっぱり出す手間を考ると・・・ 

 思い直してゴミ袋から拾い出し、もう少し着ることにしました。

 

 

 

 

舳倉島の旅を満喫

  • 2011.12.05 Monday
  • posted by 開発

久しぶりのブログにもかかわらず、プライベートなことを少し。

先月、能登半島の北に浮かぶ舳倉島に行ってきました^^

人があまりいかないような静かなところに行くのが僕の趣味のひとつ。いつの頃からか・・・今回も静かな島旅が目当てです^^

 

いざ石川県舳倉島へ。ということで僕の知っている限りの情報と一緒にどうぞ。。。

能登の輪島から1時間半くらい船に揺られると真っ平らな島が見えてきます。標高は15m?くらい。まっ平らなので、輪島からは全く見えません・・・。

そこが秘境っぽくていいところです^^写真です↓

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全くの観光地ではないので、船に乗るのも島の人とバードウォッチング目当ての人が少しいるくらい。

むしろ島の人の食料運搬用を兼ねていて、ちっちゃなコンテナもちらほら。

何の目的もない僕らは、さらに変わり者ですが・・・

 

行きに一緒に船に乗ったひとの話しでは、島でお金を使うのは、2件ある宿だけのようで。

ますます期待が膨らむなか、いざ舳倉島です!!

 

港につくと、待ってましたとばかり、島の人が食料、雑貨類を調達に。見慣れない光景でした。

ビールケースの山が気になります^^

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そのあと、港をあとにすると・・・

人気のないエリアに・・・とにかくただただ島を周遊する小道を歩き続け・・・

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分校もあるんですね^^

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お昼ご飯&ひと休憩・・・、お昼はこだわりなく輪島で買ったコンビニ弁当でした。

たそがれモード・・・すでにお疲れモードでした。。

PB120621.JPG

その後も歩き続けましたが、4時間の滞在で出会ったのはほんの数人で。

予想以上に静かな別世界の環境でしたね。

 

島というのは、やはり独特の環境、雰囲気があって、とてもすがすがしい気持ちになります。

 

日々仕事に追われ、都会に住む人には、リフレッシュにおすすめかもしれません。観光客もほとんどいないので・・・

くれぐれも注意してほしいのは、、

島には基本何もないということ。

1日1便なので、戻ってこれないかも。

島の方々には迷惑なことがないように。

そこだけご注意を。

 

個人的にはとてもとても満足な旅でしたね(develop)

初めてのオイル交換

  • 2011.11.14 Monday
  • posted by 開発

先週、実験室のプレスのオイル交換をしました。

プレスは使い始めて以来、今月でちょうど5年・・・初めての交換です^^

 

というのも、交換する時期がよくわからなかったというのが本音で・・・

 

今回は、お世話になっている東海油化センターさんに来てもらいました。

オイルタンクはすごく狭いところにあって、やりづらいかなと思ったのですが、掃除機みたいなものでぐんぐん汚れたオイルを吸い取ってくれました^0^

P1030049.JPG

 

吸い取ったオイルを見ると・・・

少し褐色の液体が。

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これがどの程度汚れているのか・・・わからなかったんですが。

聞いてみると、、、

どうやら、まだ使えるくらいの汚れだそうで・・・軽傷でした^^

 

それでも、新しく入れ替えしてもらったのは気持ちいいです!

これで大きく何かが改善されたわけでもないけど、メンテナンスと思えば、やって良かったです。。

 

プレス機は、一番活躍している機械なので、細かいメンテを少しずつ少しずつやっていこうと思います。(develop)

トラブル1

  • 2011.09.22 Thursday
  • posted by 製造

 桧ストランドボードの生産ラインが設備されてから、10年以上が経っています。

 いたるところで老朽化が目立ち始め、ほとんどの機械が何らかのトラブルをかかえています。

 

 この間、接着剤を塗布するブレンダーという機械に、ストランドが投入されなくなるというトラブルに見舞われました。

 不具合は少し前から始まっており、スイッチを入れ直すと通常通りに起動したりしたので、その状況から信号を送っているところに何らかの原因があると思われました。

 しかし、場所の特定ができずに、そうこうしているうちに、とうとう全く動かなくなってしまいました。

 

 メーカーに電話をかけて状況を説明すると、A4用紙にびっしりと書き込まれた原因の特定方法が送られてきました。

 サイロ用シーケンサのPC1のCH11がどうのこうのとか、やたら専門用語が多くて、1回読んだだけでは意味が分かりません。

 制御盤内を睨みながら、何度も読み返しているうちに、おおよその理解ができてきました。

 そのうえで特定方法に従い、原因がどこにあるのかひとつひとつ確かめていく作業を進めていきました。

  P1020945.JPG 制御盤内です。

  

 結局、ブレンダー制御盤内の線番82のネジが緩んでいただけと分かりました。

 プラスドライバーで締め直して一件落着です。

 

P1020948.JPG

 

 原因が分かれば何でもないことなのですが、そこにたどり着くまでがたいへんです。

 しかし、1ヶ所のネジが緩んでいただけで、ラインが止まり生産できなくなるというのは、非常におそろしい現実です。

 

 

 

工場の夏

  • 2011.09.17 Saturday
  • posted by 製造

 ようやく朝晩に秋らしさを感じるようになりました。

 夜の虫の声や、咲き始めた芙蓉の花など、確実に季節が移り変わっているのを感じます。

 

 しかし、工場内は以前夏のままで・・・

 工場内の温度は、外気温のプラス5度ぐらいが目安になります。

 外気温が25度の夏日のとき、工場内は30度以上の真夏日となり、

 外気温が真夏日のときは、35度以上の猛暑日となります。

 

 ちなみに、外気温が37度を記録した8月10日の工場内の温度計は、42度を指していました。

 

P1020870.JPG 

 温度計が置いてあるところは、フォーミングマシーンというストランドを積層させる機械のところですが、ここは熱を出す機械からは少し離れているため、工場内では比較的環境のいいところです。

 ストランドを乾燥させる熱源のボイラー、乾燥炉、そして熱プレス機、これらの近くはとにかく暑いです。

 工場内は4月ぐらいから10月あたりまで夏が続きます。

 工場内に秋が訪れるのには、まだ1ヶ月半ほどかかりますが、今年も何とか無事に乗り切れそうです。

 

 

 

6人体制

  • 2011.07.11 Monday
  • posted by 製造

 まだ一人で生産していた頃、

 エスウッドの生産ラインの機械がすべて稼働し、流れるようにストランドボードが生産される状況をイメージしたことがあります。

 そのためには6人のスタッフが必要であろうと思われました。

 

 現在、私を入れて工場はその6人の体制となり、すべての機械が同時に稼働しているという、イメージしていた状況が現実のものとなりました。

 毎日のようにトラブルが起こりますので、流れるようにとは行きませんが、それでも一人のときでは考えられない速度で、着実に製品が出来上がっていきます。

 

 難しくなったのが、段取りです。

 これはイメージできていませんでした。

 

 以前であれば、仮に原木が無くなり、ストランドを作る作業が出来なくても、サンダーなどの別の仕事をするということができました。

 現在はすべての仕事が同時進行で行われているため、振り替える仕事がありません。

 スタッフの手が空くことのないよう、原木、接着剤などの資材管理をしなければなりません。

 

 また、生産量が増えることによって起こるスペースの問題もイメージできていませんでした。

 原木、接着剤、製品の在庫など、扱う量が増えても、限られたスペースでやりくりしなければなりません。

 大雑把な管理では対応できなくなりました。

 

 

研究ノートがいい思い出です。

  • 2011.07.06 Wednesday
  • posted by 開発

いつもパソコンの横に置いてある研究ノート。

名前ほど立派なものではないけれど、これまでの研究のいろいろなことが書かれてあります。

 

なぜか、Campusの青に変なこだわりがあり^^(青好きですね。。)

けどこういうこだわりはせっかくなので続けたいですねぇ^^

P1020771.JPG

一番最初の日付は、2008年1月31日。

気がつけば、3年ちょっとで10冊超えです。^^

達成感ではないけれど、なんか少しうれしいですね。

 

特に苦労して書いているわけでもなく、日々の実験内容や計算根拠、打ち合わせの議事録、時には気になった言葉などなどが詰まっています。。

 

一番最初のころのノートを少し見返すと、この3年で、ノートの書き方も変わったなぁと感じます。

 

別に何冊目標とかいうのではなく、20冊、30冊となったときに、どんな思いでこのノートを見ているのか、ちょっと楽しみですね。。(develop)

子機の増設

  • 2011.07.01 Friday
  • posted by 製造

 会社の電話は、事務所に親機、私が子機1号機、研究開発部に子機2号機の計3台あります。

 昨日、子機を増設しようと電気店に行ってきました。

 というのは、実は子機1号機を紛失してしまいまして・・・

 

 ありとあらゆる所を探しましたが見つからず、朝一番の静かな時に呼び出し音を鳴らして探したりしましたが、やはり見つからず。

 結局、あきらめて再購入することにしました。

 

 お店の人に聞くと、子機1台の値段が11,000円で、取り寄せになるため時間がかかるとのこと。

 商品棚に並べてある同型の電話機は、矛盾した価格ですが、親機と子機1台のセットで6,800円。

 お店の人に「この親子セットの子機を使って増設はできないのですか」と尋ねると、

「メーカーに聞いてみます」

との返事で、しばらく待たされたのち、

「子機の増設に使えます。問題ありません」

というので、親子セットの方を購入しました。

 

 お店の人の言葉通り、何の問題もなく、子機3号機の設定ができました。

P1020769.JPG

 

 ところが、本日紛失していた子機1号機が見つかりました。

 フレーカーというストランドを作る機械の下に落ちていました。そこは井戸の中のようなところで、周りからは見えず、上から覗き込まない限り分からないところです。

 

 子機1号機の発見はうれしいニュースですが、結局、親機が2台、子機が3台、合わせて5台ということになってしまいました。

 

 

 

 

今年の夏はうちわで過ごす。

  • 2011.06.29 Wednesday
  • posted by 開発

桧ストランドボードのうちわ、どうでしょう?

 

涼しさは、普通のうちわと同レベル。ただ、これに桧のほのかな香りがあるんで・・・

普通のうちわより、使ってみる価値ありですね^^

えびせんべいではないので、食べないように・・・>0<

P1020767.JPG

 

ちなみに、、、

今日の岐阜は、たぶん35度くらいでしたね。

なんとか、桧うちわで耐えきりました。。。v^^v 工場は大変だったと思います。あそこは地獄です。。。

 

ちなみに・・・②

うちわとして使わないときは、マウスパッドで使ってます↓

P1020766.JPG

桧うちわでエコ生活ですね!!!

(develop)

懐かしい竹細工でした。

  • 2011.06.21 Tuesday
  • posted by 開発

この間、ホームセンターで竹ひごを買ってきて、実験室でちょこちょこいじってました。。^^

 

昔、竹ひごで飛行機を作ったのを思い出しながら、懐かしいなぁと感じながら・・・。

↓竹ひごを煮詰めて、柔らかくし・・・(下写真)

P1020735.JPG

 

竹は、繊維がしっかりしていて、簡単に折れなくて、弾力性がすごくあります!いい素材だと思うのですが、年々見かけなくなったなと・・・

寂しく思います・・・。

 

今回は、イグサとのコラボでいじっていたのですが、想像通りにいかず、

残念ながら、失敗に終わりました。

試作をしていれば、こういうことは、よくあるので、最近は切り替えも早いです!

 

そういえば、2年前の夏に竹で流しそうめんやって以来、やってませんねぇ。

今年こそは・・・(develop)

フォークリフト

  • 2011.06.01 Wednesday
  • posted by 製造

 写真は昨年購入したフォークリフトです。 

P1020084.JPG

 購入を急いでいたため、「屋内で使用していた程度の良いものがある」と聞いて、現物を見ないまますぐに購入を決めました。

 

 写真では分かりづらいのですが、フロントガラスがありません。

 屋内で使う場合には問題ないのでしょうが、エスウッドでは主に屋外で使うため、雨の日は頭から膝あたりまでズブ濡れになり、大変辛いものがあります。

 

 これから雨の季節になるため対策しようと、フロントガラスの見積もり依頼をしたら、簡易型フロントウインドというタイプでも4万円程するとのことで・・・

 こうなったら「自分で作るしかない!」と思い、本日アクリル板を買いにホームセンターへ行ってきました。

 ところがアクリル板60cmX90cmのサイズ1枚で8,000円・・・

 

 結局、机やテーブルの上に置く透明なビニールマットを代用することにし、木枠を付けて固定しました。

 P1020680.JPG

 晴れた日などの不要の際は、簡単に取り外すことも可能です。

 ワイパーが無いため、雨の日の視界確保には、撥水スプレーで対応しようと考えています。

 

 先ほど雨の中を走ってみましたが、全く濡れず爽快です。

 費用は3,000円ぐらいですみました。

 

 

 

 

 

 

 

積み重ね

  • 2011.04.30 Saturday
  • posted by 製造

 エスウッドに関わって6年余り、この間の積み重ねの一番よく分かる資料が、ワードの中の電話番号一覧表です。

 サンプル依頼や注文いただいた会社などの住所、電話番号などを控えておいたものです。

 最近はメールでの問い合わせが増えましたが、その場合でもメール内で保存せず、面倒でも必ずワードに記入するようにしています。

 同一資料は1ヶ所で管理するのが原則と思っているからです。

 

 電話番号一覧表はこの6年余りで、ページ数で117ページ。文字数で4万3千字を超えました。

 当たり前のことですが、1ページ、1文字目から始まったわけで、資料の大きさに改めて時間の経過を感じます。

 ページ数、文字数が、エスウッドの積み重ねてきた歴史です。

 

 

 

3月11日 4話 震災の中での体験

  • 2011.04.05 Tuesday
  • posted by 開発

ご存じのとおり、3月11日、東日本大震災が起こりました。

僕は、ちょうど東京にいて、震度5強の地震を体験しました。

 

ここで、あの日感じたことをそのまま日記に書きます。

 

東京は、震源地に近い岩手や福島に比べると、揺れは小さく、

それでも、震度5強ですが。

ただ、震度5強でも、東京は混乱し、公共交通はとまり、電話はつながらない。帰宅する人で歩道は埋め尽くされ、車道も渋滞・・・。少し大きめのスーツケースを抱えていた僕にとっては、とても移動がしにくい状態でした。

さらに、コンビニのおにぎりやパンは、夕方には品薄の状態。

感じたことは、震度5強でも、この混乱。もっと震源地が近くて、地震が大きかったら、どうなるのか。

大都会の弱さを感じました。

そして、将来が不安になりました。

 

東京駅に向け、歩を進めると、ますますこの状況は悪化。帰宅する人が波のように多くなりました。

この状況で、自転車で強引に進めようとする人もいて、むかつきました。

日も落ち始めると、まだまだ寒く。ビル風も強く。

ただ、東京駅構内には、自由に出入りができ、駅構内は、人が集まってきていたこともあって、暖かった。これで寒さはしのげると思いました。

 

その後、僕は運がいいことに、夜8時ころから数本再開された新幹線で名古屋に帰ることができました。

もちろん、新幹線のなかは、人が多く、名古屋までたっていましたが、そんな中で、人の助け合い、暖かさを感じる一面がありました。

乗車した新幹線が、そろそろ出発するという時、

車椅子のかたが乗車されました。みんな、スペースを空けようと、もっと奥に入ってくださいと言いながら、スペース確保に協力してました。

それから、子供づれのかたは優先的に座らせてあげたり、通路でたっている人の荷物を座席の前において、一人でも多くのひとが乗れるよう、声をかけていました。

新横浜まで1時間以上がかかり、そこを過ぎたあたりから、座っていた人が、入れ替わりで立っている人と変わってあげる光景もありました。

車内担当の女性の駅員さんは、たくさんの人に対応に追われ、何度も何度も行き来し、状況報告とおわびを繰り返してました。本当に大変だったと思います。僕は名古屋で降りれますが、あの駅員さんは、岡山までまだまだ長い道のりをお客さん対応に走り回ったことと思います。

けど、名古屋で降りるほとんどの人が、降りるときに駅員さんに「もう少し頑張ってください」「ありがとう」の一言をかけていました。

 

今、その時のことを思い返しても、心温まります。

今でもニュースを見れば、救済、義援金、現地での人と人との助け合い・・・、たくさん報道されています。だけど、やっぱり、目の前でみるのと、テレビを通してみるのでは違います。

残念ながら。

 

震災地の人たちの苦労、心の痛み、どうしようもない状況、、、それに比べてたら、僕が11日にあった出来事はちっちゃなちっちゃなことだったかもしれません。

それでも、すごく心に刻まれた体験でした。

 

岐阜にいて、できること。震災地から離れたこの地で、やれることなんて、なかなかねと言っていては、始まりません。

少しでも役立つ行動に移せるよう日々思いながら、行動しながら過ごしていきたいと思います。

(develop)

 

忙しかったです

  • 2011.03.11 Friday
  • posted by 製造

 昨年10月頃から、大変な忙しさとなりました。

 特に年末からは工場の生産能力を超えるような注文となり、急遽8日間の年末年始の休みを4日間に短縮し、正月4日からは延長残業、休日出勤の連続となりました。

 かなり無理な納期短縮の要望に応えるため、エスウッド始まって以来のストランド乾燥炉の24時間稼働も行いました。

 現在ようやく一息ついたところです。

 

 約束した納期は守らねばならず、各機械が壊れないことを祈りながら作業していました。

 幸い大きなトラブルはありませんでしたが、小さなトラブルは毎日のように起き、それによって遅れたしまった分を、延長残業、休日出勤でなんとか補うという繰り返しでした。

 個人的には古傷の腰を痛めてしまい、心身共に厳しい状態が続きましたが、食事はいつも通り、夜もよく眠れたため、乗り切ることができたかと思います。

 アルコールの量は少し増えましたが。

 

 

 

 

 

東京マラソン 完走・・・いや完歩。

  • 2011.03.09 Wednesday
  • posted by 開発

2月27日、3年ぶりに東京マラソンにでてきました!

スタート場所の新宿は、朝7時から、たくさんの人で賑わい。わいわい、がやがや。

 

3万5千人のランナーと、応援する家族、友達・・・・。

やはり、東京マラソンは、ビッグイベントです!^^

 

今年は、3回目の挑戦なので、スタート地点にたつまで、落ち着いて準備することができました。

スタート場所は、およその持ちタイムで区分けされていて、そこに規定時間までに入れないと、一番最後尾からのスタートです。。。

 

8時50分くらいになると、かなーり前のほう、まったく見えないのですが、オープニングセレモニーらしきものでがやがやしだし・・・、結局、スタートゲートくぐったのは、号砲から10分後でした。

 

今回、直前2週間のトレーニングがあまりできてなく(いいわけですが・・・)、30kmくらいまでは、ほぼ順調にタイムを刻んだものの、それ以降、ぱったり、足がとまり。。。

ラスト5kmは、ランとウォーキングでなんとか乗り切りました・・・><

 

東京マラソンは、本当にまわりからの声援が多くて、後半なればなるほど、自前でお菓子やおにぎりを手渡ししてくれるひともいて・・・すごくあったかいイベントです。

しんどいときほど、力になります!本当に。

 

よく、マラソン選手が走り終えたあと、"沿道の声援が励みに・・・"というコメントを残しますが、それが本当に実感できます。日本の市民イベントとしては、世界に誇れるものだと思います。

 

個人としては、今回は、まったく満足いく走りができなかったので、また次回、準備をしっかりして挑戦したい気持ちです!後悔ばかりしてもしょうがないので。。

なんせ、70歳、80歳でも参加して走っているが、たくさんいるので、僕もまだまだこれからです。

体力と忍耐力つけて、仕事のほうも今年度もうひと踏ん張りです!!(develop)

東京マラソンEXPO↓

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小さなこともコツがある。

  • 2011.02.04 Friday
  • posted by 開発

画鋲をつくる!?

ぜんぜん、関係ないように思いますが・・・、

数日前、実験室では画鋲を作っていました。

 

なぜ、画鋲かというと、実はヒノキストランドボードにどれだけ画鋲がささるか、実験をするため小道具です^^

ヒノキストランドボードは、内装材兼掲示板。掲示板となると、刺すのにどの程度の力が必要になるか、データとりをしておく必要と考えたのが、始まりです。。

 

市販の画鋲でもいいんですが、試験器具への取り付けが不可能・・・

というわけで、作ってみました!

 

画鋲なんて、なんてことない!細い針金のようなもの?を買ってきて削ればOK!

そんな気持ちだったんですが、うまく作るには、職人ならではのコツがいりました。

もちろん、画鋲なんて、普通作らないですけどね^^

 

これも実験室ならではです。。

 

こんなにまじまじと画鋲を観察したのは初めてなのですが、

画鋲の先は、とがっているというよりは、意外に少し丸くなっており、新しいちっちゃな発見でした!^^

怪我をしないよう工夫されてるんですね。

 

画鋲をつくるのは、先の部分をどううまく作るか、そこにつきます。。

やすりで手で削ればいいかなと思ってやりましたが、どうも削る角度がアンバランス・・・。

 

やはりここは職人の出番です!

 

職人は、小型サンダーとインパクトドライバーをひっぱり出してきて、ものの30秒で仕上げちゃいました。手で何分もかかったのに・・・

職人、さすがです!^^

P1020438.JPG

ものづくりには、道具が命!

そして、道具を使いこなす経験も必要です。

P1020434.JPG

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簡単に思えることも、やり方ひとつで全く違うものができるんだなと、改めて思った日でした。(develop)

 

冬景色。。

  • 2011.01.19 Wednesday
  • posted by 開発

この間の日曜から、冬らしく雪がこんこんと...いや、どさっと降りました。。

 

毎年、ノーマルタイヤで乗り切っていたので、今年もこのまま・・・

最近、さすがにスタッドレスに変えるか変えまいか悩んでいます。。

 

僕は、各務原の苧ヶ瀬池という地元ではちょっと有名な池の近くに住んでいて、

今朝横を通ってみると・・・

 

なんと!

 

凍ってました。。

苧ヶ瀬池は、周囲1kmか1.5kmくらいなので、そこそこの大きさの池です。

それが。まさか!

 

道端の石を投げると、ちっちゃな穴が。やはり凍ってました。

 

あと、久しぶりにチェーンの車をみかけ、がちゃがちゃと音をたててました。

昔は、よくみたのに。。あれ、乗り心地もあまりよろしくないんですよね^^

 

ともあれ、今回の雪で今年は終わりにしてもらいたいなぁと、日々思うばかりです。。

雪雲が少しきれ、晴れ間が顔をのぞかせた瞬間を撮影したので、載せますね。。^^

(develop)

P1020413.JPG

 

 

店産店消の気持ち

  • 2010.12.01 Wednesday
  • posted by 開発

つい最近、ラジオで店産店消の紹介をしていました。。

思わず、耳をかたむけ、聞きいってました。

 

地産地消はよく聞きますが、店産店消って・・・

 

ざくっと言うと、字の通り、お店で作り、その場で売り、新鮮な状態でお客さんに渡すというのが主旨。

紹介されていたのは、野菜をその場でつくって、その野菜を使って、料理し、新鮮な食を楽しんでもらおうというもの。つい10分前まで、土に植わっていた野菜だから、すごく、新鮮。みずみずしく、しゃきしゃき・・・

 

と、あまりエスウッドと関係ないのですが、やはり作りたて、新鮮なものはいいですよね。

うちのいぐさも新鮮な状態でお客さんのところに届けられるといいなと・・・^^

 

というわけで、少し前ですが、イグサボードを真空パックで詰めてみました↓

(この写真をまさかこんなところで、公開するとは・・)

 

店産店消とは行かずとも、、これならにおいも製造時のまま、堪能できるはず!

3×6のボードを真空詰めするわけにはいきませんがね。

P1020372.JPG

 

ちなみに・・・

「店産店消」と、この字を書くのかどうかは知りません。勝手にラジオを聞きながら、僕がイメージしたものなので。ご了承を。

理想の庭

  • 2010.09.14 Tuesday
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 写真は我が家の北側の庭で70坪ほどあります。

SANY0013.JPG

 庭を作ろうと思い立ち、8年前に隣接していたこの土地を購入しました。

 

 当初は、自然の雑木林をそのまま切り取った雰囲気の庭を作ろうと思っていました。

 できるだけ人が作ったという感じのしない庭が理想でした。

 自然の林の中に椅子とテーブルを持ち込んで、そこで寛いでいる姿をイメージしたり、季節ごとの雰囲気を想像し、木の選定や配置などの思案を重ねたりしてデザインが少しずつ固まっていきました。

 

 この土地を購入したときには、こぶし大の石がごろごろと転がり、草が生い茂っていましたが、休日を利用して少しずつ手を入れていきました。

 草を刈り、フェンスを設け、整地し、土を入れました。4トン車2杯分の土を下してもらうと、土の小山ができました。

 子供たちにとってこの土の小山は、公園の遊具とは違った面白さがあるようで、いつの間にか近所の子供たちも含めた「遊び場」と化しました。

 結局、写真のように木はあまり植えず、芝生を張って子供の遊び場としての庭になってしまいました。

 

 静寂な自然林になる予定だった庭からは、子供たちの歓声が聞こえてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国出張5

  • 2010.08.25 Wednesday
  • posted by 製造

 8月7日 合肥市内のホテルから撮った風景です。

SANY0048.JPG 

 

 この日は上海へ戻りました。新幹線の車内で問題点の整理を行いました。

 合肥市の工場を使用するとした場合に、いかに少ない投資で希望する品質のボードを作るかという難しい宿題を持ち帰ることになりました。

  

 その日の夜は上海市内の台湾レストランに行きました。

 ギョーザ、唐揚げといった日本で食べる中華料理のメニューがあり馴染みやすく、本当の中華料理を食べた気分でした。

 

 8月8日

 帰りの飛行機が17時台でしたので、時間まで上海企業のA氏が観光案内をしてくれました。

 新天地へ行きましたが、洗練された観光スポットという感じで、あまり中国が感じられませんでした。

 中国共産党の第一回大会が行われた建物と聞いても、その重要度がピンときません。

  SANY0055.JPG 

 以前に行った豫園のほうが、見応えがありました。

 世界十大レストランに選ばれたという小龍包で有名なお店は感動的なおいしさでした。

 料理のおいしさだけでなく、店員の接客態度や手荷物への配慮、店の雰囲気など十大レストランに選ばれたのが納得できるレベルでした。

 名古屋にも店があるというので、ぜひ時間をつくって行ってみたいと思います。

 

 地下鉄を乗り継ぎ、A氏とはリニアモーターカーの駅で別れました。

 最高時速430Kmは確かに速く、日本の新幹線の車窓から感じる速さとは明らかに違いました。

 リニアモーターカーは氷の上を滑るように走るのかと思っていましたが、かなり横揺れがありました。

 

 浦東空港に着き、おみやげを物色しました。

 小学生の子供に「チャイナ服を買ってきて」と頼まれていたからです。ずいぶん高額なみやげになりましたが、約束なのでやむなく購入しました。

 

 帰りの飛行機の中で、今回の視察のレポートを書き上げました。

 8月8日 日曜日夜11時過ぎ、我が家に無事到着です。

 

  

 

中国出張4

  • 2010.08.24 Tuesday
  • posted by 製造

 8月6日午後

 やっとメインの工場視察です。

 原料の投入のところから順を追ってみて行きました。説明してくれたのはそこの元工場長でした。

 原料の投入に始まり、粉砕、乾燥、接着剤の塗布、フォーミング、プレスと続く工程は、エスウッドと同じです。

 工場の生産能力が事前の説明では、8時間稼働で50立米とのことでした。

 プレス時間などを質問しながら、このラインの本当の生産能力を推計していました。その結果、8時間稼働で17立米が限界であろうと思われました。

 また、上海の企業が望む品質のボードをこの生産ラインで作るには、大掛かりな改造が必要と判断しました。

 2時間ほどかけて集塵機からボイラーなどのすべての設備を見ました。

 写真は乾燥炉です。

SANY0033.JPG 

 非常に余裕のあるレイアウトでうらやましいかぎりです。

 

 夕食はローカルのレストランに入りました。ローカルレストランのほうが口に合うようで、どの料理もおいしかったです。

 勧められてアルコール度数52度の紹興酒を飲みました。他にもあるからと言われて、勧められるままに何種類かいただきました。どれも特徴的な味があり、アルコール度数が高い割には飲みやすく非常においしかったです。

 いつの間にか酒が強いということになってしまいました。

 その日は合肥市内のホテルへチェックインしました。

 

 室内で中国語のテレビを見ていてもさっぱり分からず退屈なので、ホテル内にあるマッサージに行ってみました。受付で英語が通じたのでなんとかなりました。英語が通じなければ漢字を並べて、それでも通じなければ最後は絵文字でと思っていました。

 1時間ほどの足マッサージで68元でした。日本円で900円弱ですので安いイメージですが、現地の物価を考えるとずいぶん高額です。

 100元を出し、お釣り32元をマッサージしてくれた人にチップとして渡すと、ものすごい笑顔が返ってきました。

 

 

 

 

  

 

 

中国出張3

  • 2010.08.24 Tuesday
  • posted by 製造

 8月6日午前

 上海虹橋駅から朝7時41分発の新幹線に乗りましたが、駅舎に入るのに赤外線の手荷物検査があります。

 セキュリティーも空港並みなら、駅舎も空港と見間違えるぐらいの広さです。

 中国新幹線は日本の東北新幹線と同じ車両です。最高時速250Kmですが、あまり速くは感じませんでした。

 

 上海からの沿線はいたるところで建設工事です。ビルの屋上に大きなクレーンが乗っている光景を数えきれないぐらい見ました。

 ところが、南京を越え揚子江を渡りしばらくすると、いきなり田園風景になりました。今度は見渡すかぎりの水田で、いつまで走ってもその光景が変わりません。

 レンガ作りの家が点在し、田んぼのあぜ道に牛がいたりと、古い中国のイメージそのままの景色でした。

 新幹線の車内販売でそら豆を甘辛くしたものが売られており、これがくせになるおいしさでした。

 

 昼前に合肥駅に到着、途中切符が調べられるわけでもなく、駅から出る時も改札がなく、そのまま素通りの状態でした。

 切符が手元に残ったので添付します。

P1020207.JPG

 駅前で迎えの車に乗り、工場の所有者である中国側のお役人3人と合流して、合肥市内のホテルのレストランで食事となりました。

 昼食ではビールを勧められるままに、中国式の乾杯を求められるままに飲みましたが、どのぐらい飲んだか記憶にありません。

 なまこがそのままの形で出てきました。一瞬何が出てきたのか判断ができませんでした。ふかひれにかけてあるスープ(あん)と同じものがかけられており、おいしいとは思いませんでしたが、全部食べました。

 アルコールが入っていなければ、たぶん手をつけなかったと思います。

 かけてあるスープ(あん)の中にご飯を入れるのが中国式だというので、言われたとおりにやってみましたが、これまたおいしくはありませんでした。

 お米は細くてパサついていました。

 

 お役人が言うには「中国では稲わらを始めとする大量の植物系廃棄物が問題となっており、廃棄されている植物資源を利用してボード化する取り組みは中国側として大歓迎である」とのことでした。

 植物資源のボード化について何点か質問を受けました。

 食事が終わり、続いて工場の視察です。

 

 

中国出張2

  • 2010.08.13 Friday
  • posted by 製造

 8月5日(木)朝6時に家を出ました。

 前々日にクレーム処理のため東京へ急な出張となり、ハードな一週間になりました。

 

 中部国際空港から上海浦東空港まで約2時間半の工程です。

 機内はほぼ満席で、80%ぐらいが旅行客、年配のグループや小さい子供連れの姿も見受けられました。  みなさん上海万博へ行くのでしょう。

 

 上海浦東空港を出てからタクシー乗り場に向かいました。

 5年前に初めて上海に着いたときは、タクシーの客引きがうるさく付きまといましたが、今回はそういったこともなく、乗り場の案内の人にホテルの住所を書いた紙を見せると、運転手に伝えられて極めてスムーズにホテルに着きました。

 車線をやたら変える走り方は以前と変わりませんでしたが。

 

 ホテルのロビーで上海側の担当者A氏と会い、レストランで食事をしながら今後のスケジュールについて説明を受けました。

 勧められるままにビールを飲みました。

 その後、上海側の社長さんと合流し、3人での打ち合わせとなりました。

 合肥市の工場は非常に立地のいいところにあり、

 政府の方針が変わればいつ商業施設になるか分からないこと。

 工場を借りられても2年間程度と考えていること。

 そのため投資はできるだけ抑えたいこと。

 加えて同時進行で原料調達の便利なところへ新工場を建設すること。などなどのお話を聞きました。

 

 2時間ほどの休憩後、居酒屋で夕食。

 勧められるままにビールを飲みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週土曜、ながら川ふれあいの森に行ってきました^^

 

先週は1週間を通して、猛暑日。ただただ暑い!>o<

夕方、日が暮れるころになっても、30度以上の過酷な毎日でした。

 

これからもそんな日が続くかと思うとぞっとしますが、そんなときは森に出かけるのひとつですね。

こないだの土曜は、それをすごく実感できました^^

 

ふれあいの森のなかは、いろんな種類の木が多く、鳥たちがさえずっています。公園内の道を歩いていても、ほとんどが木陰で、心地よい風が吹いていて・・・。気持ちいい^^!

最近は、運よく風があってもぬるいというか、効果なしな感じで。

 

それに行き交うひとは、みんな気持ちよくあいさつしてくれます。。

ほんとにいいところです^^

 

ふれあいの森に行ったのは、例の木質舗装です。

1回目の現地実証試験が公園内の一部で実施されています。その経過を見学に行ってきました。

1回目ということもあって、想定外のこともでてきたり、課題もでてきて、なかなか有意義な1回目のテストになりそうです^^課題が見つかれば、ラッキーですから。あとは、それをクリアするに全力投球です!

 

木質舗装については、理事長からも随時、ブログアップがあると思います!楽しみにしていてください^^!(develop)

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ワイドベルトサンダー

  • 2010.06.01 Tuesday
  • posted by 製造

 ワイドベルトサンダーが設備されました。

 まだ試運転の段階で、本格的に稼働できるまでにはもう少し時間がかかります。

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 ワイドベルトサンダーの仕事は二つあります。一つはボードを既定の厚みに削ること、もう一つは表面のケバ立ちを押さえてツルツルに仕上げることです。

 

 今まではサンダーの仕事があると、他社に借りて対応していました。当然のことながら空いている時しか使えないため、思い通りの段取りができませんでした。

 今後は段取り良く、かつ気兼ねなく使えます。

 このサンダーがフルで働いている様子をイメージしながら写真を撮りました。

 

寒天スイーツ

  • 2010.04.12 Monday
  • posted by 製造

 家族からのリクエストがあり、この日曜日に甘夏の寒天を作りました。

 このブログでは初めてのスイーツ系の話題です。

 

 用意した甘夏は全部で8個、まずは皮を破らないよう慎重に中身をくり抜きます。これがいちばん大変な作業です。

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 くり抜いた中身を濾して、果汁を作っておきます。

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  もう一方の鍋で寒天を煮詰めます。砂糖を入れ、こちらも濾しておきます。

 温度が50度ぐらいまで下がったところで、さきの果汁と混ぜて甘夏の容器に流し込みます。

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 寒天が冷えて固まったら、盛り付けをします。

 甘夏のほろ苦さをを残した大人のスイーツの完成です。

 小学生の子供には、このほろ苦さの良さがわからないようで、砂糖をかけて食べていました。

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関東へ出張

  • 2010.02.17 Wednesday
  • posted by 製造

 先週、宇都宮と東京へ出張に行ってきました。

 正確には宇都宮からJR日光線で鹿沼という所まで行ったのですが、運賃を調べているうちにとても重要なことを知りました。

 名古屋駅で切符を買う場合、鹿沼までの乗車券を買ってしまうより、宇都宮まで買っておいて、宇都宮から鹿沼までは別で買ったほうがトータル90円安いのです。

 こういうケースがあるということは知っていましたが、実際に経験するのは初めてでした。

 90円でも安くなるならと思い、私は宇都宮駅で一旦改札を出ることにしました。

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 さて、写真は宇都宮駅前の風景です。

 宇都宮はなんといっても餃子が有名ですが、調べてみると駅周辺だけでも20件ちかくの餃子専門店があります。

 宇都宮に来て餃子を食べないで帰るわけにはいきません!

 早速、駅前の店に入ってみましたが、焼き餃子だけでも10種類以上の品数があり、また調理法も水餃子、揚げ餃子、蒸し餃子にスープ餃子などがあり、その多さに圧倒されました。

 焼き餃子のポピュラーなものを注文しましたが、ジューシー感が口の中で広がってとても美味でした。

 安くなった乗車券90円は餃子約2個分へと変わりました。

 

 

 

それぞれの季節感

  • 2010.01.25 Monday
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 この冬は暖冬と聞いていましたが、すでに3度の積雪に見舞われ、寒い日が続いている各務原です。

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 さて、写真は会社の前の土手で今日の風景です。大きな桜の木の葉はすべて落ちてしまい枝のみですが、これはこれで趣があります。

 春には一面の桜の花で風景が一変します。そして新緑となり、緑濃くなり、紅葉し、やがて枯れ落ちていきます。

 土手には桜の後に皐月、梅雨時には紫陽花、そして秋には可憐な芙蓉の花が咲きます。

 こうして変わっていく景色や、肌に触れる風の感じなどから季節の移り変わりを感じます。

 また、入学式や七夕飾り、夏祭りなどの季節の行事と相まって、その季節の風景となって強く心の中に残ります。

 

 以前、フィリピンに1年ほど単身赴任していたことがあります。

 フィリピンは一年中夏で、お正月も部屋にクーラーをかけTシャツ1枚で過ごしておりました。

 四季を表す英語があっても、その違いが実感できません。

 現地のワーカーに日本には四季の違いがあり、それぞれに美しい季節感があるという話をしたところ、

「フィリピンにも季節感がある!雨が多くなったから、もう雨季だなーと感じる」

と言っていました。

 

 

 

エスウッド図鑑

  • 2010.01.25 Monday
  • posted by 製造

図鑑1 キャップ

写真は接着剤(ノンゲル)を入れる容器のキャップです。

P1010514.JPG  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 プラスチック製で回して開け閉めするのは普通のキャップと同じですが、とにかくでかい。直径が60cmほどあります。

 真ん中の白いのがペットボトルのキャップで、比べてみると大きさがよく分かります。

 これを見たら子供がさぞ驚くだろうと思って、車のトランクに入れて家に持って行きましたが、何の反応もなく・・・

 むなしく会社に持ち帰りました。

 

コレクター

  • 2010.01.18 Monday
  • posted by 製造

 もう時効でしょうから書きますが、16歳ぐらいのときのことです。

 その頃、仲間内では道路標識の看板を集めるのが流行っておりました。

 何がきっかけでそんなものを集め出したかは、遠い昔のことなので記憶が定かでありません。

 

 こういった収集はどの分野のコレクターでも同じだと思いますが、希少価値のものをたくさん持っていることが、より高いレベルのコレクターとして扱われます。

P1010490a.JPG ちょっとレア?

 我々はより高いレベルのコレクターになるべく、競って収集に励んでおりました。

 制限速度40Kや駐車禁止などのありふれた標識には目もくれず、通学中も「どこかにレアな標識はないか」と探す毎日でした。

 

 定期的にそれぞれが収集した標識を見せ合う発表会があり、

 「これはすごいぞ!!OO君!」などと自慢したり、収集時の苦労話で盛り上がったりしたのでした。

 

 ある時、制限速度80Kの標識が発表されたことがありました。これは高速道路の中に入らない限り収集できない逸品です。

 ずいぶん、うらやましく思った記憶があります。

 

 若かりし頃の思い出でした。

 誠に申し訳ございませんでした。

 

2010年スタート

  • 2010.01.07 Thursday
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2010年がスタート!

個人的な話ですが、今年は区切りの年になるので、公私とも何か新しいことにチャレンジしたいと思います!

去年もいろいろチャレンジしましたが、それに満足することなく、今年もやるぞ!という気持ちです。

 

そして、皆さんのご協力があって、初めてできることもあり、前進できることあり、そんなことばかりなので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。(develop)

 

犬好きの災難

  • 2009.12.25 Friday
  • posted by 製造

 根っからの犬好きですが、これは中ぐらいの大きさの雑種を飼っていたときのことです。

 いつものように犬を連れて近所の山の中の遊歩道を散歩していると、曲がり角で出くわしたのが白い中型の犬で、どこかの家から逃げ出してきたのか首輪は付いていましたが鎖がなく、白い犬はうちの犬を見かけるや吠えながら突進してきました。

P1010484a.JPG

 うちの犬も臨戦態勢となり、鎖を千切れんばかりに引っ張ります。

 私は「鎖の先でケンカされては」と思い、鎖を引っ張り自分の傍らまで犬を手繰り寄せておいて、突進してきた白い犬に蹴るマネをしました。

 犬好きの私はよその犬といえども可哀そうで蹴ったりできません。何度か蹴るマネをしたら、白い犬は恐れをなしたのか逃げて行きました。

 

 私はすぐに道を引き返しましたが、10メートルも歩かないうちに犬の吠える声が聞こえ、振り向くとまた白い犬が突進してきます。

 「今度も同じように対処して」と思い鎖を手繰り寄せたのですが、今度は距離が詰まっており犬を手繰り寄せたときには白い犬はもう目の前で、今まさに2匹の犬が咬み合う寸前の状態でした。

 蹴るマネをすれば、そのまま蹴りこんでしまいそうな距離で躊躇しました。

 「なんとかケンカを止めねば!」

 私は必死になり、大声で「まったー!!」と言いながら、2匹の間に右足を割って入れたのです。

 

 瞬間、ものすごい痛みがきました。

 

 右足を見ると、白い犬がふくらはぎの真ん中あたりを、うちの犬が膝の上を、一度に2匹の犬が唸りながら咬みついているのです。

 

 犬というものは一度咬んだら気が済むものらしく、白い犬は走り去っていき、うちの犬も何事もなかったようにおとなしくなりました。

 静けさが戻った遊歩道には、脈打つ右足の痛みだけが残りました。

 家に帰り、咬まれたところを見てみると、くっきりと歯形がついていました。

 

 教訓です。

 犬のケンカの仲裁などするものではありません。

 

 

 

 

今年の初雪

  • 2009.12.22 Tuesday
  • posted by 開発

この前の週末は、全国的に真冬で、各務原も凍えるような寒さでした。

初雪も見られました。

 

工場のヒノキの丸太も雪をかぶってます。

この時期になると、空気も澄んで、はるか遠くに雪化粧した伊吹山が見られます。

毎朝、家をでると、厳しい寒さときれいな伊吹山が気持ちを引き締めてくれます^^

(develop)

P1010430.JPG

 

フル稼働

  • 2009.12.04 Friday
  • posted by 製造

 この夏より注文が途切れることなく現在に至っておりますが、特に先月は大口の物件が2件重なり生産のピークとなりました。

 工場の機械はフル稼働となり、納期のことで胃の痛む思いをする反面、フル稼働の状態は実に気分の良い充実感があります。

 常に機械を動かすことの一番のメリットは、安定した品質の製品を生産できることです。今回は一千枚を超える製品が色、比重、風合いなどが均一で、納得のいく生産ができました。

 

 思えばこのように忙しくなる予兆というか、吉兆というべきものがありました。

 とある自販機でコーヒー(100円)を買ったときのことです。

 千円札を入れコーヒーのボタンを押しておつりレバーを回したところ、五百円玉が出ず、いきなり百円玉で出始め、それがなんと3枚出たところで止まってしまいました。

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「おい!どうしたというのだ!」

と思って上を見ると、入れた千円札が戻っているではありませんか。

 

この件を境にして以後、注文が途切れず今に至っています。

300円とコーヒー1缶、これは自販機の不具合ではなく神様からの贈り物と思い、謹んで頂戴することにしました。

 

5年

  • 2009.11.21 Saturday
  • posted by 製造

 この11月でエスウッドに関わってちょうど5年になりました。

 5年前のエスウッドはまだ、親和木材(株)の一事業部でしたので、私は塗装部門からエスウッド事業部へと配置変えになり、一昨年の4月にエスウッドは独立し別会社となりましたが、私は親和木材の社員のままでしたので、(協)エスウッドへ出向ということになり、今年4月に親和木材を退職し、(協)エスウッドの正社員になり、というわけでこの5年間に立場が3回変わりました。

 

 5年前、エスウッドは理事長と私の2人で再スタートをしました。

 生産ラインの機械操作や仕組みの理解などのハード面から、原木1本から何枚のボードが生産できるか、1枚のボードに必要な接着剤量などのソフト面のデータなど、諸般の事情で引き継ぎを受けられなかったため、一通り把握するのに時間がかかりました。

 しかし、時間がかかった分しっかりと頭の中に入り、今に生きています。

 生産のみならず、原木、消耗品類の仕入れから、出荷業務、営業、事務などの多様な仕事の対応をすることになり、慌ただしく5年の歳月が過ぎて行きました。

 

 親和木材の塗装部門にいた頃から、エスウッド事業が苦戦していることは聞いておりましたが、内実は相当に深刻な状況でした。

 自分の仕事は生産ラインを動かすのみではなく、利益が出る体質に変えることと認識し、微力ながらコストダウン、価格競争力のある新製品、オンリーワン商品の開発などに努めてまいりました。

 

 5年たった今も道半ばではありますが、今一歩のところまでたどり着いたかと思います。

 この5年間、実に多くの人から支えていただきました。人との繋がりがいかに大切かということを心底分かった気がしています。

 関係された皆様に深謝いたします。 

 

 

機械故障で思うこと

  • 2009.10.10 Saturday
  • posted by 開発

昨日は実験室のプレス機が動かなくなり、どたばたしてました。

ちょうど、実験をやりたいところに故障。以前から、少しその兆候があったのですが、そのまま使い続けてしまったのが、良くないところ。

 

早めの対応が大事なことをどたばたしながら実感してました。。

 

プレス機の業者さんと電話で話しながら、電気的な問題なのか、機械的な問題なのか・・・、電話越しでの話しとなると、なかなか前に進まず・・・、さらに電気系統の話となると全くの素人なので、僕からの説明も曖昧、さらに相手の言ってることも把握できない、とあって昨日の時点で動かせるようになったのは、奇跡です!!

 

とにかく、どたばたでした。。

 

今思うと、やはり業者さんのプロの説明、指示がよかったと、感謝感謝です。

なかなか電気回路図を見る機会もなかったので、見方も結局わからないままですが、いい経験になりました。少しは勉強しないといけないな・・・と。(develop-o)

 

マウスパッドの包装

  • 2009.10.09 Friday
  • posted by 製造

 岐阜県のある行政機関様より、マウスパッドのまとまったご注文をいただきました。

 特注の焼印でロゴ入れしたあと、和紙で包装し、外のしを掛けて下さいというご要望です。

 ボード業界では梱包はしても、包装することはまずありません。注文された方も「包装は大丈夫ですか」とお尋ねでした。

 10代の頃、百貨店のアルバイトなどで包装のイロハを覚えましたが、その経験が生きました。何でも経験しておくものです。

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 マウスパッドは四隅が丸いため少しコツが要ります。それに透けた包装紙ですので、本来なら隠れてしまう折り目などが見えてしまいます。

 できるだけきれいな折り目になるよう包装しましたが、長いブランクがあった割にはうまくできました。

 若い時に覚えたことはいつまでも忘れないようです。

棚づくり ポイントは平滑性

  • 2009.10.07 Wednesday
  • posted by 開発

昨日は、棚作りをしました。

用途は、型に樹脂を流し込んだあとに乾燥し、放置しておくための棚です。

 

ポイントは、

流し込んだ樹脂が偏らないよう、かなり精度のいい平滑性が保たれること。

+棚が移動可能なこと。(移動しても平滑にできること)

+ちょっとした衝撃でずれないこと。

+ケースバイケースで棚が追加できること。

持ち合わせの材料で済ませるため、実験室の余ってる木で作ることにしました。↓↓下の写真は、3段の棚の写真です。場合によって、この上に重ねていくことができます!脚にはアジャスターを付けました。

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要所要所に工夫がこらしてあります!^^

ちなみに製作者は僕ではなく、実験室で一緒に働くYさんです。Yさんは器用なので何でも作ってくれます。(develop-o)

工場の屋根

  • 2009.09.08 Tuesday
  • posted by 製造

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 写真はエスウッド生産ラインの屋根です。銀色の煙突のようなものが2本ありますが、これは最近の掃除機でお馴染みのサイクロンです。エアーで勢いよく運ばれてきたチップを、風を逃がしてチップだけ下にあるタンクに落とすという装置です。

 サイクロン内でチップが詰まることがあり、年に何回かは屋根に上ります。このサイクロンの上に登ることもあり、初めて上ったときは非常に怖ろしく腰が引けた状態でしたが、慣れると結構楽しいものです。

 日常とは違う景色がとても新鮮で、見晴らしは良いし、なによりも高いところへ登ると自分がえらくなったような気がします。

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 屋根に上るときは上の写真の窓から屋根伝いに歩いていくのですが、ある寒い日にサイクロンの修理を終え窓に戻ったところ、開けておいたはずの窓が閉められ、なんと鍵がかけられていました。

 下を見るとパートさんの姿が見えたので、大声で助けを求めたのですが、まわりの機械音にかき消されて届かず、携帯に電話をかけても気づいてもらえず、屋根の上で途方に暮れたことがありました。

 以後、屋根に上る際は必ず連絡してから上るようにしています。

 

 

夏休みの宿題

  • 2009.09.01 Tuesday
  • posted by 製造

 小学生4年生と3年生の息子がおりますが、上の子が2年生のとき、夏休みの宿題の工作に「紙ねんどで恐竜をつくる」と言うので、紙ねんどの扱い方や色のつけ方などを教えました。

 少し手伝ってやるつもりで紙ねんどをこねているうちに、「物造り大好き人間」のスイッチが入り、小学2年生の宿題であることも忘れて、ねんど工作に熱中してしまいました。

 やりだしたら、たとえ下手であっても自分が持っている知識と技術を全部注ぎ込まないと納得できない性分です。小学2年生が作ったように見せかけるという器用なことはできません。

 

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 完成したのが、写真のトリケラトプスです!

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 子供がテラノサウルス(赤い方)、妻がサイカニアを作り、計3体を2学期の始業式に持って行きました。

 妻が作ったサイカニアは、先生から「背中のトゲが良く工夫されていますね」とほめられていました。

 

徒歩旅行2

  • 2009.08.11 Tuesday
  • posted by 製造

 長さ1Kmのトンネルは車で通れば1分足らずですが、歩くと10分以上トンネルの中にいます。トンネル内の排気ガスの臭いを10分以上嗅がねばならず苦痛でした。それと大型トラックが通るときに騒音がすごかったのを覚えています。

 最終目的地の松江市までは、おおむね東に向いて歩きますので、西日が後ろから当たることになります。3日目だったか短パンにして歩いたのですが、足もとの暑さに耐えかね途中から靴下を足首まで下ろしました。その結果、私の足は足首から下が白く、途中で靴下をおろしたところは少し日焼けし、最初から日に当たっていたところは黒く色分けされ、3色だんごのようになってしまいました。

 歩いて旅行していると、軽トラックを運転していたおじさんが車を止めて「乗っていきな」と声をかけてくれたり、(何度もありました)中学生ぐらいの子がすれ違うときにあいさつしていったり、休憩した駄菓子屋のおばあさんと話し込んだりと、心温まる出来事がたくさんありました。

 最終日は出雲から松江の36Kmで、中間点の18Kmあたりから宍道湖が見え始めます。少しペースを落としたこともあって、松江の町が見えたときには暗くなっていました。松江の街明かりが宍道湖に映って美しい光景でした。

 280Km完歩しました。地球儀を見ても自分の歩いた距離が確認できます。

 

 さて、最近はつくづく歩かなくなったと感じています。ほんの500mほどの距離でも車を使います。

 ブログを書いているうちに、また歩きたくなってきました。今度、東京へ出張するときは歩いて行ってみるか・・・

徒歩旅行1

  • 2009.08.11 Tuesday
  • posted by 製造

 その昔、夏休みを利用して中国地方の日本海側、山口県萩市から島根県松江市まで280Kmの距離を歩いて旅行したことがあります。

 歩くことが目的の旅行のため、秋芳洞や萩市の名所、旧跡などにもまったく寄らず、真夏の炎天下の道をゴール目指して歩き続けました。

 1日平均40Kmを歩くわけですが、40Kmは新幹線ならば15分とかからずに着く距離です。ところが自分の足で歩くと、時速5Kmで計算しても8時間、食事や休憩時間を入れると10時間はかかり、朝8時に出発しても目的地に着くのは夕方6時になります。

 ナップサックひとつ担いで、萩市から最初の目的地須佐町を目指して出発しました。

 歩いてみるとよく分かるのですが、車や電車で通ったのでは分からない、山の形、田んぼのあぜ道、路地や民家などの風景が強く、強く記憶されます。

 出発から1時間ほどして、駄菓子屋さんの前で最初の休憩をしていると、頭にヘルメットをかぶり、大きなリュックを背負った大学生と思われる二人組みが通り過ぎていきました。この二人組みとはそれ以後、追い越したり、追い越されたりしたのですが、声をかけてみると彼らも歩いて旅行しているとのことで、何と同じ日に同じ場所から出発していたのでした。違っていたのは目的地で、彼らは「青森まで歩いていきます!」と言っていました。

 4時ごろだったか、最後に彼らを見たのは、山陰本線の無人駅に座り込んで電車を待っている姿でした。ギブアップするのが早すぎです。手を振ったら、力なく振り返していました。

 道は山越えになりました。山を越えれば須佐の町に着きますが、1時間以上登っても下りにはならず、地図には簡単にグニャグニャと道が記されてますがとんでもない山道で、ようやく下りになっても中々町が見えず、次のカーブを超えれば町が見えるかと期待すると、また山が現れるということを繰り返して、最初の目的地の須佐にたどり着いたのでした。

 結局、山を越えるのに3時間ほど歩きましたが、途中に一軒の民家も無く、店も自販機も無いので水分補給が出来ず、全行程中の一番の難所でした。

 

太平洋戦争「重い言葉」

  • 2009.07.31 Friday
  • posted by 製造

 昭和19年3月、ビルマ(ミャンマー)より2000m級の山々が連なるアラカン山系を超え、インド アッサム州の州都インパールを攻略するという「インパール作戦」が行われました。

 計画当初より制空権や補給の問題などが懸念されていましたが、戦局の悪化に伴い、作戦が成功すれば局面の打開になるという判断で決定がされました。

 投入された将兵8万6千人に対して、帰還できた将兵はわずか1万人あまりと、大きな犠牲を出して作戦は失敗します。

 犠牲となった方は、戦死した人より戦病者のほうが多かったといわれています。弾薬ばかりでなく食料や医薬品の補給が無いため、マラリアなどの病気になっても薬が無く、負傷しても消毒液も包帯も無く、そして食料が無く、病死や餓死された方のほうが多かったということです。

 作戦中止が決定され撤退命令が出ますが、撤退途中で力尽きて亡くなった方も数知れず、撤退路は白骨街道と呼ばれました。

 

 以前、近所の町医者の先生と戦争の話をする機会があり、この先生がインパール作戦に軍医として従軍されていたことを知りました。

 私は、その時、その場所はどういう状況だったのかと、いろいろ質問したのですが、「あまり思い出させないでくれ」ということで、多くは語ってもらえませんでした。

 

 この先生は患者に対して「親からもらった大事な身体」と、口癖のように言っておられ、それまでは「古臭いがんこ爺さん」というイメージを持っていたのですが、インパール作戦に従軍の話を聞いてからは、強烈な体験が言わせているのだと感じ、重く受け止めるようになりました。 

「完成ドリームハウスSP」2

  • 2009.07.25 Saturday
  • posted by 製造

 理事長より、放映された「完成ドリームハウス」の録画したメディアを入手するようにと指示がありました。

 早速、テレビ東京に問い合わせしましたが、

 「著作権の問題があり、個別に販売できない」

 「再放送の予定は無い」

 「DVDの販売もしていない」 とのことで、

 「そこをなんとかー」と、お願いしましたが、

 「製作担当者に再放送の要望があったことは伝えておきますネ」 と体よくあしらわれ、

 「入手するには、録画した人を見つけてダビングするしか方法はありませんか」

 「まーそういうことになりますネ」

 「では、御社に録画した人はいませんか」

 「・・・・・」

 ということで、テレビ東京からの入手はあきらめ、録画した知り合いがいないか探しましたが、誰もいない・・・

 結局、建築工事を担当された会社に連絡。納品の窓口だった方が録画されており、お願いしたところ、快くダビングを引き受けてくださいました。

 近日中には届く予定です。ありがとうございます。助かりました。

 

 

「完成ドリームハウスSP」 1

  • 2009.07.23 Thursday
  • posted by 製造

 7月20日放送のテレビ番組「完成ドリームハウスSP」でイグサボードが紹介されました。

 テレビで紹介されるとはまったく知らず、裏番組の「初めてのお使い」を見ておりました。小学生の子供を持つ親としては、泣けてくる番組です。たまたまチャンネルを変えたので少し見ておりましたが、肝心のイグサボードのところは見逃してしまいました。

 この物件は昨年の段階で最初の問い合わせがあり、その後の打ち合わせで比重0.3 ウレタン塗装仕上げという仕様に決まり、指定のサイズにカットして今年の1月に出荷しました。施主が外国の方ということで記憶に残っていました。

 さて、放送翌日の21日にはメールと電話の問い合わせが15件ほどあり、サンプル出荷で忙しく、まるで展示会の後のような感じになりました。

 こうしてブログを書いているうちに、また問い合わせのメールが来ています。

 テレビの力の大きさに改めて驚いています。

 

 

むずかしい商品

  • 2009.07.17 Friday
  • posted by 製造

 7月22日に全国的に日食が観察できます。

 名古屋では9時49分に欠け始め、最大に欠けるのが11時8分です。食分0.79ですから、どの程度暗くなるか楽しみです。

 小学生のころに部分日食があり、先生の指導で濃い色の下敷きを通して観察した記憶があります。しかし、今ではこの方法は目を傷める危険があるとされ、専用の「日食グラス」で見るようにと言われています。(日食グラスで見る場合でも、チラッチラッと見る程度にした方が無難です)

 近くのホームセンターでは、「日食グラス」が500円ほどで山積みにされて売られていました。通販でも販売されており、まことに商魂たくましいかぎりです。

 今回の日食に合わせて商品を企画し、試作し、仕様を決め、資材の調達から生産、売価の設定などなど、この商品が店頭に並ぶまでに費やされたエネルギーはいかほどであったろうかと思いながら眺めていました。

 この商品は翌日になったら、12月25日のクリスマスケーキ以上に売れないでしょうし、天気しだいでは使えなくなる可能性があります。当然、消費者も当日の天気を確認してから買おうと考えます。こう考えると、生産量を決めるのには相当難しい判断が必要だったと思います。

 天気によって売り上げが左右され、7月22日限定の使用・・・とても難しい商品だと感じました。

 

 ちなみに3年後の2012年には名古屋で金冠日食が見られますので、仮に大量に在庫になってもまた店頭へ並べれるのであれば、多少のリスクは減りますが。

 

上海のお店の内装

  • 2009.06.30 Tuesday
  • posted by 開発

おととい、上海で夕食を食べに行ったお店の内装がおもしろかったので写真を撮ってきました!↓

ほぼ満席で繁盛していたのですが、お客さんが帰った合間をみて、写真を撮りました!

 

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ここは決して、日本料理屋さんではなく、安徽省の料理を専門にするお店です。安徽料理というのもとても珍しいです。

最近では、こういった内装のお店も増えてきているようで、どことなく日本のような、けれど中国の田舎の雰囲気も残っているような印象を受けました。

 

壁は格子状にデザインされ、日本の障子のような感じです。天井や腰壁は竹で作られており、うちのいぐさボードも十分フィットするように思えました。

中国のひとが、こういった落ち着いた雰囲気のデザインを好むようになると、いぐさボードの中国展開もますますいいかなと思います^^

 

お店の場所は、繁華街で有名な南京東路の北側、四川中路のあたりだったと思います。(うるおぼえです・・・)店員さんの声がすごく大きいので、店の前を通れば、すぐわかります。店のなかではうるさいくらいですが・・・><上海に行かれたときはぜひ。

(develop)

かなり古い北朝鮮情報

  • 2009.06.26 Friday
  • posted by 製造

 最近何かとメディアで取り上げられる朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)ですが、木材業界に入る前にアパレル関係に勤めていたことがあり、そこが北朝鮮との取引をしていました。

 こちらから生地やボタンなどの資材を送り、彼の地で縫製して送り返してもらうというやりとりで、ずいぶん輸出資料を作った記憶があります。

 そんな当時(14,5年前)の現地情報を思い出すままに書きますと、

 担当責任者

 北朝鮮側の責任者は、日本語が非常に堪能で、「より良いものを作って、取引量を増やしたい」と   意欲的で、好感の持てる人物でした。

 工場従業員

 平壌にある工場には、200人ぐらいの女性従業員がおり、仕事ぶりは真面目で丁寧でした。縫製レベルは日本と変わりません。品質管理も行き届いており、白いブラウスを土足で歩く床の上に直接置いたりするようなことはありませんでした。

 女性従業員はおおむね小柄で、韓国の女性より一回り小さく感じました。化粧化はまったくありません。綺麗なひとはずいぶんいたのですが。

 「従業員の制服を作り、全員に支給しよう」と決めたとき、その話を聞いた彼女たちの反応は「服が増えた!」と大変な喜び様で、工場内が騒然となりました。そんなに喜ばれるとは思っていなかったので驚きでした。

 電力事情

 工場内は電気をつけても薄暗く、日本から持っていったソーラー電卓が使えませんでした。

 入国

 平壌へは北京経由で入国しますが、空港では運転手付きでベンツが用意されています。ちなみにこの運転手は見張り役も兼ねています。

 車には格付けがされており、自分より格上の車が来たら道を譲らなければいけません。

 日本との連絡など

 電話は盗聴されております。冗談にも「テポドンの機密情報を入手した」などといえば、日本に帰れなくなります。国交が無いため、大使館などの保護をしてくれるところがありません。

 FAXは直接やりとりできません。名前は忘れましたが、まず情報局のようなところへ送りそこで検閲を受け、問題がなければ情報局から送られるというシステムでした。

 仕事上で渡す指図書は、たとえメモ程度の大きさであってもすべて持ち帰らなければいけません。現地に置いていくことはできませんでした。

 食糧事情

 食糧事情が良くないことは、従業員の体格からも感じ取れましたが、ホテル内のレストランにはなんでもありました。

 運転手を誘って2人でレストランのカレーを食べたときの会話です。

 私 「肉は食べてますか」

 運 「毎日、食べてます」

 カレーの肉を持ち上げて

 私 「これなんだか、知ってますか」

 運 「はて、なんでしょう」

 従業員から「今度来るときには砂糖を持ってきて欲しい」とねだられたことがありました。

 以上、思い出すままのかなり古い北朝鮮情報でした。

 

 

 

 

 

  

山の空気は新鮮です

  • 2009.06.26 Friday
  • posted by 開発

ここ最近、仕事で山のほうへ行くことがたまにあり、山のなかに入ってなんかしよう!ってわけではないのですが、山に囲まれたところに行くと、とても気持ちいいです^^

もちろん車の窓は全開です!

 

 

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各務原から車で30分か40分。岐阜県美濃の板取川。最近は、鮎のとも釣りで平日にもかかわらず、にぎわっています。

各務原にも山はありますが、板取川のあたりまで行くとまた別世界です。水が透明で、とても静かなところ。ぜひ一度行ってみてはどうですか?

 

実は、今月新宿で「グリーンリバーアート」という木に親しむイベントがあったときに、ちらちらお客さんに聞いてました。

「最近、お子さんと山とか行かれましたか?」

 

結果。聞いたかた全員が、「行ってないねー」。全員です。

とても寂しい気持ちでした。東京にも、少し車で走ればいいところはたくさんあるはず。

岐阜に来てください!とは言いませんが、

たまには近くの山に行ってみてはどうでしょう^^    (develop)

荒波のなかの宝船

  • 2009.06.24 Wednesday
  • posted by 開発

今日、岐阜県ふれあい会館に行って来ました。

ふれあい会館はとても立派な建物です。↓

 

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今日訪れたのは、、、

今回の補正予算でおりた「ものづくり中小企業製品開発補助金」の募集締め切りが今日で、なんとなく混みあうだろうとは予想してましたが、あれほどとは・・・

 

この不況の中、多くの中小企業のみなさんが大きな期待をもって、申請にきており、

まさに、この不況の荒波のなかの宝船のようなありがたい補助金です!もちろんエスウッドもその船に乗りたいところです!

 

うれしいことに、今回の予算はとてもとても巨額なので、今回1回分の募集で、終了ではなく、第2回、3回と順次募集をかけてくれるそうです。(わかりませんがそう聞いています。。)

ただ、今日は本当に待ちました。11時過ぎに着き、受け付けを済ませ、申請書のチェックができたのは、3時半・・・。午後もたくさんのかたが来てましたが、どうなったのか。。

もし、今回間あわず、次回以降申請するかたは本当に早めに提出すること、おすすめです!

 

何事も、早めに早めに余裕をもつことが大事だと、改めて深く深く思いました。。(develop)

もうすぐ区切りの1000枚目

  • 2009.06.05 Friday
  • posted by 開発

今週水曜、森林総研の高麗さんが久しぶりにみえ、一緒に1日半みっちり実験を実施しました。

今回は、昨年度で終了した農水省の新技術開発事業の最後の追加試験です。おかげさまで3月の時点で明確に結果がだせていなかった部分をしっかり最後までやり遂げることができそうです!

 

特に今回は、40枚近いボードを製造し、充実感たっぷりです^^気づけばボードの山でした。

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そして今回の実験中、初めて気づいたことが、平成18年度に購入したエスウッド自慢のプレス機。

毎日動かすわけではないですが、とてもよく働いてくれてます^^そう、タイトルのとおり、もうすぐ記念すべき1000枚目到達!

気づけば、かなり錆びや汚れが・・・

 

1000枚を記念して、一度、掃除と簡単に整備をしてあげようと思います!

これからもよろしく!! (develop)

 

工場のお手伝い

  • 2009.06.01 Monday
  • posted by 開発

久しぶりに生産ラインのサンダー工程を手伝いました。

 

桧ストランドボードは表面を研磨し、出荷しているので、サンダー工程は最後の仕上げの工程になります。サンダーの機械にとおして、でてきたボードをひたすら重ねていくという、いたって簡単な作業です。

ただ最後の仕上げの部分なので、十分に注意しながら作業はこくこくと・・・進みます。

 

今回は、桧ストランドボードといぐさボードの研磨仕上げでした。いぐさを研磨するのは実は初めてで、いぐさボードは、桧と比べても、とてもやわらかいボードなので、

折れないように・・・、

いぐさが剥がれないように・・・、

気を使いました。

 

いぐさを研磨していると、削られたボードが出てくるたびに、いぐさの自然の香りが漂ってきます。仕事をしながらも、この香りに癒されてました^^

サンダーの機械の周りだけ、和室のにおいです。

いぐさはやっぱりいいですね。

090529.JPG

 

手芸店

  • 2009.05.09 Saturday
  • posted by 製造

 写真のいぐさマットを製品化するにあたって、一番大変な思いをしたのが縁の和風柄生地の仕入れでした。

P1000803.JPG

 とりあえず近くの手芸店へどんな生地があるのか見に行ったのですが、駐車場には軽自動車がずらりと並び、店から出てくるのも、入っていくのも全て女性です。

 そんな手芸店は男の私にとって非常に入りづらく、しばらく車の中でお客がいなくなるのを待っていました。

 いくら待ってもなかなかお客が途切れないため、やむなく息を大きく吸い込んで止めたまま、一気に店に突撃しました。

 初めて見た手芸店の中は、生地をはじめ、レース類、ビーズ、クッション地、手提げ袋のキットなどいろいろなものがあり、手芸をする人にとってはたいへん面白い場所なのだろうと思いました。

 私は無言で店内にいることに耐え切れず、年配の店員さんに生地を探していることを伝え、会社で、仕事で、生地が必要なのだと、さらにいぐさマットを展示会に出品するはなしから商品コンセプトまで、聞かれてもいないのに説明し続けました。

 生地を買い、車に戻ったときにはもうグッタリでした。

 さて、その後何度か手芸店に通ううちに慣れてきて、最近ではあまり抵抗感は感じなくなりました。

 今では、会員カードも持っています。

 

 

田宮製畳さん

  • 2009.03.14 Saturday
  • posted by 製造

 田宮製畳さんの新たな営業拠点となる岐阜支店さんの内装用として、エスウッド製品のご注文をいただきました。

 桧ストランドボードとイグサボード、樹皮ボードの3種類、計68点の部材を先日納品しました。

 これらの部材の組み合わせで、どういう内装になるか仕上がりが楽しみです。

 内装が仕上がりましたら写真を撮らせていただき、また報告したいと思います。

P1000574.JPG

 さて、写真は追加でご依頼いただいた丸テーブル(天板部分 製作途中)です。

 「お店でお客さんに座っていただき、気軽にお茶などを飲める丸テーブル」というご希望です。

 スペースの関係もあり、脚は取り外しができるようにしたいと思っています。

 また、短い脚をつけて座卓として、長い脚をつけて普通のテーブルとして、というように二通りに使えないかと考えています。

 

 あまり大きな声では言えませんが、私は「ちょっとオシャレなおやじのちゃぶ台」という勝手なコンセプトで製作しています。

 

 

 

 

エコ検定合格です^^!

  • 2009.03.02 Monday
  • posted by 開発

もう去年の12月になりますが、エコ検定を受けてきました。

今の職場に来てから、エコという言葉が好きになり、興味をもつようになり、

 

そして、、

おおげさですが、受験してみました。

 

そして、、、

みごと合格^^!

 

P1000525-3.jpg

エコ検定に合格したひとはエコピープル(eco-people)になるそうです。(言葉だけです)

以前よりも、確実にエコに詳しくなったような気がします。

いつか、きっと役にたつ日がくると勝手に思い込んで、今は、合格を深く深くかみしめ。。

 

エコ検定いいですよ。勉強しててもさほど苦でもなく。楽でもないですが。

仕事でも私生活でも、エコピープルを目指そうと思います!

 

このブログを読まれたかたも、ぜひ一度チャレンジしてみてはどうですか?以外に試験は簡単ですよ。

(develop オサダ)

原木市場

  • 2009.03.02 Monday
  • posted by 製造

 写真は桧ストランドボードの原材料、岐阜県産のひのきの原木で、皮を剥いた状態のものです。

 長さが3m、太さが12,13cmの小径木で、曲がっていたりして柱として使えないものです。

 

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 この原木を以前は、市場でセリによる買い付けをしていました。どなたでも一度はテレビで魚などのセリの様子を見たことがあるかと思いますが、それと同じ雰囲気です。

 木材をセリ人と買い手で取り囲み、小気味良い速さで買い手と価格が決まっていきます。

 初めて買い付けしたときは、段取りがのみこめず、思うように買えませんでした。何度か通ううちに参加する人たちの顔を覚え、誰がどういう木材をいくらぐらいで買っていくかということが分かってきました。また、市場の人からも顔を覚えていただき、次回の出材量などの情報を教えてもらうようになってからは、ずいぶんと買いやすくなりました。

 木材にさんざん文句をつけ、(それなら買わなければよいのにと思うのですが)結局買っていく製材業の社長さんなど、いろいろな方と知り合うことができたり、セリ人や競合相手との駆け引きなども経験でき、とても貴重な体験の場でした。

 

  

 

イグサマット(大)

  • 2009.02.10 Tuesday
  • posted by 製造

 イグサマット(大)の注文をいただきました。

 イグサマット(大)は、たたみベッドのたたみ部分や、マットレスの代わりなどとして、お使いいただくケースがほとんどです。今回も同様で、ベッドのサイズに合わせて作ることになりました。

 ホームページの製品規格は880mm角になっていますが、実際のところはオーダー同様で、厚み、大きさ、比重、縁の柄など細かくご注文に対応しています。 

 

P1000504.JPG 

 前回の注文から少し間があき、久しぶりの生産でしたが、今回生産してみて自分の中にいろいろなノウハウが蓄積されていることを感じました。

 比重を0.1上げると、見た目やクッション性がどの程度変わるか。

 塗装することにより、耐久性がどの程度向上するか。

 縁材を作るときの手順や付け方の工夫、コツ。

 各パーツの寸法をいくつにすれば、製品寸法が指定通りにできるかなど。

 今後も、さらなるノウハウの蓄積と、小回りのきく対応でがんばっていきたいと思います。

新年初ブログです。

  • 2009.02.02 Monday
  • posted by 開発

2009年ももう1ヶ月が過ぎ、ようやく開発部から新年初ブログです。

新年が明けて、書こう書こうと思いつつ、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。

 

書かなかった理由も特にないのですが、ちょうど今日から中国も旧正月明けの仕事はじめで、上海の知り合いや友達もそうなのかなぁと思いつつ、書いてます。

 

というわけで、ここ数回は、1月のおさらいをしていこうと思います。

 

1月で一番のニュースは、なんと言っても、エスウッド準不燃版が大臣認定をとれる!...ところまで、ようやくようやくこぎつけたことですね。あとは、何事もなければ、大臣が押したと思われる認定証が3月末に届くのを待つばかりです。

 

これまでの桧ストランドボードの感じとほとんど変わらない準不燃ボードなので、一度拝見されたいかたがいましたら、ぜひまずはサンプル依頼のご連絡お願いします!そして、少しでもいろんなところで使ってもらえたらと思います。

 

2009初ブログなので、まずは良いニュースから今年もスタートです!

今年はいいことがたくさん書ける年になるよう日々精進、一日一善で頑張ります!(develop オサダ)

偶然1

  • 2008.10.29 Wednesday
  • posted by 製造

  平成16年に桧ストランドボード準不燃タイプの認定を受けましたが、その後2年ほどして、初めて準不燃の注文を受けたときのことです。

 準不燃は通常の桧ストランドボードと同じラインで生産するため、接着剤のセッティング変更をはじめ、各機械のデーターの変更をしなければなりません。一部ですが配線を外す作業もあります。

 さらに、チップを入れるサイロや乾燥炉の中に入り、チップが混ざらないよう徹底的に掃除を行います。これらの段取り変えに丸一日を要します。

 また、通常ラインに戻すためにも1日かかりますので、段取り変えのために計2日分が必要になります。

 

 さて、初めての注文は東北大学の学生食堂の壁材用でした。ホームページで紹介されています。受注分の生産が終わり、通常ラインに切り替えようとしたところへ、2件目の注文が入りました。それが東京ガスの科学館でした。こちらも紹介されています。

 東京ガスの科学館では、生産中に追加の依頼があり、そこへ3件目の注文が入りました。

 一度の段取り変えで3件の注文に対応でき、非常に効率のいい生産でした。

 今まで注文のなかった商品に3件の注文が続いたことは、偶然とはいえ不思議な気がしたのを覚えています。

 

 

こつこつが大事(2話)

  • 2008.10.23 Thursday
  • posted by 開発

いぐさボードの放吸湿試験も今日でおわりです。

数えてみれば、2週間で測定回数30回ごえ。あっという間だったようなそうでないような・・・ただ作業工程はどうであれ、ほぼ予想したとおりの結果が、しっかりでてくれたことが何よりうれしいです。

 

今回の試験では、実際、いぐさがどれくらい湿気を吸収するんだろう?どれくらい吸湿によって膨らむんだろう?ということを知るのが目的です。

そういった面では、今回の実試験は、とてもしっかりした結果がでて、今後に役立つものになりそうです。

 

最近は、いろいろ実験をしていても、検討違いだったり、予想外の結果がでることが多くて、それはそれで新しい発見で、いいのですが、

 

たまには、想定とおりの結果で、たまには、想定外の結果で、たまには、180度真逆のまったく考えもしないような結果なんてこともあるほうが、こんな言い方おかしいですが、バランスがよくていいと思います。

 

今回はその中でも、予想とおりのしっかりしたデータがとれました(ほっ・・・)一安心です。

また落ち着きしだい、近いうちにエスウッドのHPにも結果を載せていこうと思います。

(develop オサダ)

 

こつこつが大事(1話)

  • 2008.10.14 Tuesday
  • posted by 開発

先週からはじめたいぐさの放吸湿試験のデータ回数も今日で16回目になりました。

 

最初のころは、試験体のデータをとるのに手間取っていたものの、なんとくなく、慣れてきた感があります。たぶんですが、5分くらいでデータを取り終えるくらいになったと思います。

 

とは、言っても、試験体の重量と厚みを測定して、状態を確認するだけなので、そんなもんかもしれません。慣れてしまえば。ただ、これを決まった時間に毎日つづけることが一番大事で、日曜、祝日かまわず、測定時間はやってきます。昨日、おとといは、うーってかんじでした。

 

試験自体は明日以降もまだまだ続きますが、やっぱり、何をやるにしても毎日続けることは大事だと思いました。データでびっしりつまったノートをみて、達成感とともにつくづくそう感じています。(develop オサダ)

 

P1000150.JPG

 

P1000141.JPGのサムネール画像

中国は国慶節

  • 2008.10.02 Thursday
  • posted by 開発

実は昨日、中国の国慶節でした。

 

今日はほんとうに雑談ですが・・・

 

国慶節で思いだすのは、ちょうど1年前、南京に旅行したことと、バスに乗るのに怪我したことですね。

 

南京というと、少し前までは、日本人にとっては危ないところ的なイメージがあって、行く気もなかったのですが、しばらく中国で暮らしていると、良くも悪くもそんなことはどうでもよくなっていました。

バスで怪我をしたのも、大型連休中は、ひとが多いので、乗るのにも競争、接近戦で、それもあり得るなと思うようになりました。そう思うとかなり中国になじんでいたなと自分で自画自賛です。

 

中国の話のつづきですが、ちょうど今うちでも中国事業に向けた製品の開発中です。日本だけでなく、中国でも爆発的に売れることを信じて日々、楽しく実験中です。

 

また、その開発が進んだときには、ばしっとブログの載せたいと思います。(develop-オサダ)

メラミン登場

  • 2008.09.26 Friday
  • posted by 開発

最近、中国での食品偽装がニュースで取り上げられることが多く、とてもとても残念です。去年まで、上海で住んでいたこともあり、心配であり、自分の体も心配であり・・・。

 

特に気になるのが、牛乳に入った"メラミン"。一般のかたからみると、これでメラミンは悪いものって印象を持ってしまったのでは。

 

話はかわり、

 

そんなとき偶然にも、この時期、当組合でこれまで使ってきた接着剤に加え、メラミンという接着剤を使おうという方向に進んでいます。(まだ試作研究中です。)

 

メラミンはボード製造においては、優秀な接着剤なようで、多くのボードメーカーが使っているみたいです。私も素人なので、ちょっと調べてみました。

メラミンで検索すると・・・さっそく、

よく目にするウィキペディアのサイトがでてきました。それによると、強度や耐候性、耐熱性など優れていて・・・(略)、いろいろ書いてありました(詳しくはサイト見てください。)。

 

とりあえず、牛乳と一緒に飲むのは確実に良くないですが、今の私たちにとっては、試してみる価値のあるものになりそうです。

なので、今は、試作→試験→検証、試作→試験→検証の繰り返しです。(develop オサダ)

SWOOD

エスウッドとは

国産の間伐材を、ポリエチレングリコール系ハイブリッド接着剤=ノンゲル=を使って固めた、人にも、地球環境にも優しい、新しい建築内装材です。

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