えんぴつストランドボード

多くのかたが、小学校や中学校で使用してきた鉛筆。時代が変わっても、歴史的に学びの場をはじめ、職場でも使われている文具です。
私たちは、鉛筆が加工されるプロセスででてくる未利用材である“おかくず”を特殊な技術でボードとして加工し、国内初の「えんぴつから生まれるストランドボード」の開発に成功しました。
えんぴつで使われるヒノキ科インセンスシダー特有の色味と香りを残した新たな建材。内装の仕上げはもちろん、家具、什器、サイン等の仕上げにも活用されています。表面の平滑性、やわらかい風合いと感触を特長とした素材として、教育施設やオフィス、店舗等での活用を計画しています。
私たちは、「もりとまち、ひとの想いをつなぐ」を実践し、「まち」の循環(サーキュラー)を目的に本開発・製作の取り組みを実践しています。
【開発中】
不燃仕様、また掲示板仕様への開発に着手しており、2026年夏を目途に実用化を目指し、弊社開発室で実寸試作と不燃性能の確認を進めています。
【注意事項】
・基本、室内向けの製品(素材)ですので、湿気の多い箇所・水に触れる箇所など、通常の室内環境以外でのご使用は、極力避けてください。
・一般流通しているOSBやパーティクルボードと比較すると、強度面(曲げ強さ等)は劣りますので、お取り扱いには十分ご注意ください。
※サンプルをご希望の方はお問い合わせください。
仕様
| 樹種 | インセンスシダー(ヒノキ科)えんぴつおかくず |
|---|---|
| 接着剤 | ポリエチレングリコール系ハイブリッドタイプ(ノンゲル)JAIA-008160、F☆☆☆☆ |
| サイズ | 6mm×900mm×1800mm |
| 仕上げ | サンダー仕上げ、無塗装 ※ウレタン塗装等、要望に応じて対応いたします(別途有償)。 ※防火材料の認定につきましては、開発進行中のため、2026年夏頃を目途に公開いたします。(基材:火山性ガラス質複層板(告示対象外建材)) |
価格
※随時お問い合わせください。見積致します。
