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公共施設の木造化で森林再生をめざす

先週、公共施設木造化の研修会に参加してきました。

今回は研修のほとんどが建物の構造チェック方法のひとつであるスパン表の使い方のお話。

もともと大学は建築出身なので、仕事でも住宅の構造計算をやっていたころもあり、そのころを思い出しながら、聞くことができ、とても勉強になりました。

自分で勉強しよう!って気にならないので、こういう講座は個人的にもとってもありがたいです^^!

研修後半は、公共施設の木造化に向けた国や県の動きのお話。

どうやら、民主党に変わってエスウッドにとってさらに追い風が吹きそうな様相です!

かなり!!!

これはチャンスです!よく理事長の角田さんからも今年こそ勝負の年!と耳にすることも・・・。

教育施設でエスウッドが花開くのも、もうすぐそこかもしれません。これは、、期待です!

話が変わりますが、、、

その研修会のなかで、美濃の道の駅が紹介されてました。最近はとてもユニークな道の駅が多いようです。ちょうど、この前の日曜にその前を通る機会があったので、ふと寄ってみました。

美濃の道の駅は、岐阜県産材を使っていて、何かが日本一らしいです。何かが・・・

ずっと思い出そうと思いながら・・・その何かが思い出せません><

けれど、梁がとても大きく、立派な道の駅でした。

美濃に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。(develop)