みなとモデル二酸化炭素固定制度を活用します。
皆さん、こんにちは。
東京都港区が制定しました、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」を活用させていただき、ストランドボードの納入準備がスタートしました!!
先日、岐阜県東白川村の山共さんより、早速、丸太が納入v^^v
すべてヒノキの小径木です。
みなとモデルは、協定自治体、登録事業者間で材供給と加工を一貫して行うシステム。
港区内の建物で活用されることで、二酸化炭素がそこに固定されるというしくみです^^
エスウッドも登録事業者のひとつですが、
普段扱っている原木とはしっかり分別して管理しています。
みなとモデルにかかわる案件や岐阜県産材以外の原木を扱う場合は、こうして別の場所で管理します。
2月に入り、そろそろ、東白川村産の桧ストランドボードができはじめます^^
いつもと違うちょっと新鮮な気分o^^♪o
これからも全国の他県産材を扱って、特色ある製品づくりをしていきたいと思いますね。
(develop)